振り向けば
いつでも君らがいた
色んな色の光を放つ
君らの瞳
瞬きもしないで
暗闇の中で君らは自身を存在させた
だから
どんな夜も寂しくはなかった
君らの瞳の中に私がいて
私の瞳には君らがいたから
嗚呼、猫よ!
何年たっても君らの事がわからないけど
君らの瞳を忘れないだろう
その瞳の煌きを
煌きの奥に見え隠れしている君らの思いを
いつでも君らがいた
色んな色の光を放つ
君らの瞳
瞬きもしないで
暗闇の中で君らは自身を存在させた
だから
どんな夜も寂しくはなかった
君らの瞳の中に私がいて
私の瞳には君らがいたから
嗚呼、猫よ!
何年たっても君らの事がわからないけど
君らの瞳を忘れないだろう
その瞳の煌きを
煌きの奥に見え隠れしている君らの思いを