ごらくデイサービスセンターおやつのひと時のこと
ご利用者様の旧姓の話から…
スタッフ「そういえば、Aさんのご主人のお名前は、何さんだったですか？」
90代のご婦人「Bさんたい。ばってん、お父さんて呼びよったよ。」
80代のご婦人「うちんとは、Cさんて名前だったろ？」
90代のDさん「…あん人は、私んこつば『おい！』て呼びよらしたもんな。
して私は、あん人んこつば『ちょっと！』て呼びよったもん。
だけん、あん人の名前は、『ちょっと』だろ。」
サービス付き高齢者向け住宅おいけです。
益城町小池の土山三叉路信号角にあります。
居室は24室(14畳～15.5畳）
洗面、トイレ、エアコン完備です。
お食事のサービス(朝・昼・夕)も行っておりますが、
入居者様ご自身で調理することも可能です。
↓入居者様用ミニキッチン
また、食堂もございます。
↓食堂
お風呂と洗濯機・乾燥機は、各2か所設置しております。
「その人らしさ」を意識する事は、
介護予防の第一歩と考えています。
意欲を持ってイキイキと生活する為には
「私らしさ」が大切で、
私たちが「その人らしさ」を
日々意識して関わりを持つ事で、
「お好きな事」「出来る事」
が見えてきます。
「リーダーシップがあって」
「お食事が楽しみ」「文字を上手に書ける」
「本日のお食事」ご紹介
今日もありがとうございます。
