イタグレと京都の印刷屋

京都のはじっこの小さな町の印刷屋で働く、自称「デザイナー」とイタグレの男の子『アル』との「なにげある」日々のあれこれ。

覚書 アルのお腹ぎゅるぎゅる

2016-06-28 16:57:37 | 体調
6月28日(火)

んもーーーー昨日、残りの半年の息災を…。
とか言ってブログぶち上げたばっかりなのにぃぃぃ。

アルさん、本日朝からこないなことになっとります。

囚われの身


またしてもお腹ぎゅるぎゅるなもんで
ブログって、こんな時いいわよねー。
前回いつだっけ?とか記録してあるから
助かるんです、なので今日も覚書。


最近アルは、夜一人寝が多い。
昨晩も、ソファーでフリースを掛けて1匹で寝てた。
が、深夜3時頃ベットに移動(寂しくなったもよう(笑))

早朝 5時頃
アルのお腹の音で目が覚めた
ぎゅるぎゅる〜って言う嫌な音。

雨の止み間にチャチャッと散歩して良いウンをして
帰って来た途端に、ベットシーツから糸を引っ張りだそうとしてたので
確保、留置。


留置中

朝から絶食してるし、夜には
食べられると良いんだけどねぇ
しばらくの間、胃腸薬復活だ。


夜1人で寝てた時にフリースがめくれて冷えたのかな…。
少し肌寒い時はお洋服を着せとかないとダメね、反省。


アルのお腹が早く良くなります様に。


アルさん、痛いの辛いね。
早く元気におなりよ…。





↑アルのお腹がぎゅるぎゅる言うと、
 かあちゃんの心臓がバクバク言うわ
 トラウマやね。



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