RX-8(SE3P)プラグ交換とO2センサーの交換及び事故による点検です。
後部の追突事故によりバンパー交換しました。
サスペンション、その関連には事故が起因する外傷はありません。
マフラーも無し
フロント側も何もありません。
ホイール、タイヤも問題無し
今回の事故に寄るアライメントの不具合やエンジンチェックランプの点灯を及ぼす様な干渉痕等はありませんでした。
こちらはエラーコードの出たO2センサーとプラグ
使い過ぎですね。。
端子の腐食があるのでプラグコードは交換した方が良さそうです。
今回の事故はバンパー交換のみの事故で、マフラーやアライメントが狂う様なサスやタイヤ、ホイールには干渉痕等はありませんでした。
事故の状況から事故のタイミングで点灯したと思います。
RX-8も年式的は古くなってきています。
事故によるタイミング等でこうした事が起きます。
事故後にエラーコード等が出ると事故に寄る影響というのが考えられますが、保険会社アジャスターもプロですからそれを論破するには
それ、相応の根拠が必要になります。
どこかに今回の事故による干渉痕等あればそれによるものと出来ますが今回は該当しなかったという事です。
該当した場合は、アジャスターを呼びもう一度審議にかける必要があります。
昔は何でもかんでも事故によるって出来た時代もあった様ですが情報化社会の現代ではそれも出来なくなっています。