というのもフロントパイプが破損すると言う事はステンのEXマニもそろそろ割れる事が予想されるからです。
それに伴いタービンの位置が変更するのでインテーク周りの修正が必要になります。
これを機会に少し以前から手直しをしたかった点を修正します。

タービンもインクーラーも無いとスカスカです。

純正インマニには吸気温低減の為に断熱対策を施しました。

パワステの配管及びメタリングポンプのチューブの一部にも施工。

元のインタークーラー。
このオリジナルのシステムの面白い所はバッテリーの位置は変更していません。
これによりコーナーウェイトの変化が少なく、バッテリー移動に伴う出費及びリスクはありません。
但しインタークーラーのサイズには制限が出てしまいます。

インアウト共に加工修正が必要です。