担当ヤマです。
九十九里ポータルサイト『クローズアップ行政』の取材がありました。
玉川町長が町の紹介や人口が増えていることを動画で説明しています。見てくださ~い
1月27日に「小学生子ども議会」が開催されました。
出番まちのいっちゃん(ドキドキ)
小学生議員の皆さんは自分たちの町の将来についてとてもしっかり発言していました。
1月28日の千葉日報に掲載されました。ちばとぴ(外部リンク)
担当ヤマです。
九十九里ポータルサイト『クローズアップ行政』の取材がありました。
玉川町長が町の紹介や人口が増えていることを動画で説明しています。見てくださ~い
1月27日に「小学生子ども議会」が開催されました。
出番まちのいっちゃん(ドキドキ)
小学生議員の皆さんは自分たちの町の将来についてとてもしっかり発言していました。
1月28日の千葉日報に掲載されました。ちばとぴ(外部リンク)
担当ヤマです。
つい先日、女性だけの禊(みそぎ)が開催されましたが、今回、男衆の禊が行われました。
全国から30名の参加者がありました。
当日の飛び込み参加も5人ぐらいあったそうです。
浜辺には多くの新聞記者さん達が・・テレビ局もきてた。
一宮海岸は全国からサーファーの集まるパワーがあって形の良い波が立つ場所です。
すぐぞばにいた、サーフィンのお兄さんたち・・
厚いウエットスーツに、グローブ、シューズ、キャップもつけて完全防備。
つめたい冬の海に入るにはこれだけの準備して入るのが普通。
少し見ていたら、やっぱりこの時期に海に入る人はサーフィンの上級者。カッコよく波乗りしていました。
海に向かって2礼2拍手1礼しておわり。約30分の荒行でした。
神職のアダチくん・・ヤマの友達。
どうだった?と聞いたら。
「んっもぉうっふ~(ぶるぶるぶる)」とかっいって言葉になってなかった。
だいじょぶか、アダチ。風邪ひくなよ。
アダチくん『昨年もやったけど、今年のほうがハンパなく水が冷たかった。』
『波がすごくてブッ飛ばされそうになった』
着替えて、上総一ノ宮玉前神社へ移動。
参集殿で正式参拝して、昼食です。
地元のお寿司屋さんが、ご奉納してくれた温かい海鮮鍋。
魚介のダシと、野菜の甘みがお腹にくっ~としみわたる。
それから神社の巫女さんが朝から握ったいろとりどりのオニギリを食べました。
本日の参加者で一番遠くからいらっしゃった人は、北海道の小樽から。
「えっ小樽から!?」
インターネットで見て、飛行機に乗ってきたそうです。
参加者の皆さんが笑顔で「気持ちよかった~」と言っていたのが印象的でした。
平成23年1月24日の朝日新聞に掲載されました。asahi.com(外部リンク)
担当ヤマです。
一宮町役場にも伊達直人さんが登場
届いたのは立派なシクラメンの鉢植え、およそ40鉢。
役場や保健センターなどに飾りました。
実は以前にも紹介した、長谷川農園さんが毎年寄贈してくれているのです。
寄贈は10年以上続いています。(おそらくもっともっと前から続いています。)
シクラメンの高級品は1鉢5000円するものもありますが、なぜ高級品か皆さん知っていますか?
シクラメンは種まきから花が咲くまで1年以上かかるのです。
その間、水やり・温度管理・病害虫対策などをしながら、葉を1枚1枚丁寧に寄せたりして
農家さんが1年以上の手間暇をかけて芸術作品のような鉢植えを作り上げているのです。
こんな苦労の結晶を、たくさんいただけるとは・・おかげで役場の雰囲気も明るくなりました
長谷川農園さん、どうもありがとう。
全国でタイガーマスク運動が広がっていますが、ほっとするよいニュースですね。
一宮町でも年間を通じて、町の役に立ててほしいと、たくさんの方から寄付金をいただいております。
本当にありがとうございます
皆様の善意にお答えできるように・・一宮町がステキな町になるように・・頑張ります。
担当ヤマです。
一宮町の釣ケ崎海岸で、女性だけの寒中禊(みそぎ)が行われました。
千葉県観光課さん・民間のツアー会社さん・地元団体の皆さんたちが関係して行った体験観光型ツアーです。
今日は粉雪が舞ってとても寒さい朝でしたが、お昼頃にはお天気も良くなってきました。
まずは神社の関係者さんから、禊の説明と作法を教わります。
ツアー参加者の方々が海に入る前に、ヤマが会場のゴミ拾いをしていたら。
僕たちも手伝いま~す。といって、近くにいた見ず知らずのサーファーのお兄さん達が片付けを手伝ってくれました。
お兄さん「今日何やってるんですか。」
ヤマ:「禊(みそぎ)。女性だけの。これから着物着て海に入るの。」
お兄さん「ええっホントっですか。すっごい寒いですよ。」
正装に着替えて、まずは準備体操。冬の海風は冷たい~。
いざ、海の中へ!!
なっ波がぁ~ きゃ~
本格的な禊(みそぎ)の儀式にのっとり、祓詞(はらえことば)を読み上げます。
寒中禊も無事終了。心も体も清まりましたね。2011年の運気上昇をお祈りしました。
足がちべたいよ~。
主催者の方々が、温かいお湯を用意してくれてありました。「ほっとするね~」
ゴミ片付けを手伝ってくれたサーファーのお兄さんたちも、合流。
長生ぐるめクラブの会長さんから、温かいシャワーのプレゼント。
「どうもありがとうね」
禊(みそぎ)の格好から普通の女の子に戻りました。
このあと体験ツアー参加者の皆さんは、近くのホテルで天然温泉に入ってから、
『長生ぐるめ鍋』などの地元食材を使った昼食を楽しんでいただきました。
ここで、海岸のツアーイベントは終了ですが、ふと見ると誰もいなくなった砂浜を掃除している人たちがいました。
isg(イチノミヤシャイニングガールズ)の皆さん。
ローカルサーファーの女の子が中心になって活動しています。
志田下(釣り崎海岸)と東浪見海岸を毎月1回ビーチクリーン活動をおこなっているそうです。
春や夏だけでなく、寒くて人の少ない冬の時期も、ずっと定期的にゴミ拾いしているんだね。
ヤマが最初にisgさんのビーチクリーン活動を知ってからもう5年ぐらいたってます。
ずっと続けているその姿勢に深く感動しました。
一宮町にはisgさんの他にもたくさんのビーチクリーンのグループがあって、自主的に砂浜の掃除をしてくれています。
町に移住してくれる人が増えているのは、交通アクセスや土地の安さだけでなく、このように地元の人たちの優しさ
が伝わるからじゃないかなぁと思いました。
紫色のダウンジャケットを着ていたお嬢さんが、『はろはろ日記見てます』と言ってくれた。
うれしかったです、これからもがんばるっす。