北欧家具の魅力は、木目の美しさとシンプルで長く愛されるデザインだ。
今日は12月に購入したサイドボードのリペアが終ったので、『ジョイフル本田 千葉ニュータウン店』内の『Old Friend』に引き取りに行った。
『Old Friend』では、英国と北欧のアンティーク家具を扱っている。3年ほど前にもこのお店でデンマーク製の小物を入れられて、その存在がインテリアになる小箪笥を購入したことがある。このお店のセールが12月初旬にあったのだ。
近頃、北欧デザインに脚光が当りつつあって価格も上昇気味、今は賃貸に住んでいるので手狭ではあるけど、予め目ぼしい家具を見つけたらゲットしておきたいところ。
そして見つけたのが今回のサイドボード。
日本とは住宅事情が異なる海外製なので、全長2メートル近くもある大きなモノが多い中、1.02メートルというコンパクトなモノを見つけた。テレビ台に使えそうだ。デンマーク製のアンティーク(1950-60年代)で、チークの木目が綺麗で、脚の設えはたおやかな曲線を描いていて美しく、すぐに購入を決めた。
2ヶ月ぶりにサイドボードとご対面、失われていた取っ手はすっかり復元され、扉の調整もばっちり、クリーニング&オイルぶきされていた。キャトルに乗っけてお家に・・・。
そしてテレビを乗っけてセッティング完了! なかなか良いかも~♪
持ち家になっても長~く大事に使っていきたいと思います。
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