元の計画では、北陸新幹線で富山経由で高山本線を南下して高山に入り、
岐阜を抜けて東海道新幹線で戻ってくるルートだったけど、
豪雨の影響で富山から高山の間が不通になって振替バス。。。万が一、満席で乗れないとまずいので、
同じく不通になっていた下呂から高山間が8/11から開通するとのことだったので、
往復とも東海道新幹線経由で行くことに。
高山駅は岐阜・名古屋方面からの直通の「ひだ号」が再開した日で、ホームには駅員が出て歓迎ムード♪
富山方面行きには「猪谷行 代行バス」の貼り紙がありました
○ランチ
駅でホテルにはこんでくれる荷物を預け、まずは食事
あらかじめ予約しておいた「寿々や」さんへ、郷土料理のお店
朴葉味噌飛騨牛焼きを注文
○飛騨の里
墓参の後、飛騨の里へ。合掌造りをはじめ、飛騨エリアの古民家を移築したスポット。
40年ぶりくらいか(笑) ただ、変わったのはお客さんの8~9割は外国人、
ほとんどフランス語が飛び交っている。。。大人気みたいね。
「おもいで体験館」で塩せんべい焼にμが挑戦
薄い餅を炙ると、ふわっと反って膨らむので、焦がさないようにひっくり返しを続ける。。。
10枚で600円、販売しているようなビニル袋ももらえるので、それに詰めてお土産に。
○お宿「ホテル アソシア高山リゾート」
JR東海系のホテル、駅との間はシャトルバスが出ています
展望温泉がよい感じでした~