ある日のこすけ。

お母さんに抱かれてうっとりこすけどん。



日曜大工中のもんきちがひと休みのとき、当たり前のように
寄り添うこすけ。
平和です

しましまジャージー。

Ｔシャツとは別のお店で購入した、アメアパジャージースカーフ。
しましまが可愛くて
ん？・・・端は、すべて切りっぱなしだよ笑
ただの長細く切ったジャージー生地・・・
ロゴもまったくなし。
（ロゴを入れないのは会社のポリシーらしいです。）
・・・これからの季節活躍して頂きますけどね

もうすぐ。

もうすぐ日本に「○火」きちゃいますね。
青ジャージが一緒に走るのは見たくないなぁ。
日本は走らないでって断ったらしいけど。
スタート地になる「善光寺さん」それも変更になるかもとのこと。
先日、善光寺さんで今回の暴動の犠牲者の追悼を行っていました。
（漢民族を含む犠牲者とのことですが、圧倒的に犠牲になっている
のはチベット族のはず。）
同じ仏教を信仰する日本のお寺として僧として、声明やコメントが
どこからもまったくないのでなんだかなぁと思ったいたら、善光寺さんで
そっと追悼があったとのことで善光寺さんそれなりに頑張ったなと思いました。
Ｃをむやみやたらに攻める気はないですが、イメージ悪すぎだよ。
日本にヒドイ目にあわされたとあれだけ賠償金だなんだかんだと
騒ぎ、自国のやっていることは正当だと胸を張る。
日本の愚行に苦しんだＣがなぜ同じことをするの？
Ｃの国民のインタビューを見ると口をそろえて「Ｃは間違ってない！」。
でもあれこそＴＶで操作しているような。
国同士で分かり合うのが難しくても、個人レベルなら理解し合えると
思うのです。
だから、Ｃにも自国のやっていることに異論がある人絶対いると。
それは信じています。
ダライラマの本は2冊程読んでいるのですが、「勉強」になります。
仏教のお話というより、「どうしたらよいか。」を仏教のお話を例に
説いてくれていると言う感じです。
どちらちかというと、強く主張される宗教は新しいかろう古かろうが
アレルギーを起こすタイプなのですが、ダライラマのおっしゃることは
理解できます。
この方、どんな宗教に関しても否定的な物言いをされません。
（そういえば○○ムの○原と会っていたとか何とか問題視されてたなぁ）
ダライラマは、「Ｃの一部でもいいからチベット人の自治を認めて。」と言って
いるだけなのに。
Ｃにも認められない理由があるのなら、実力行使ばかりやっていないで「お話」
すればいいのに。

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」オーストリア人が若き日のダライラマと
過ごした日々を描いた映画ですが、Ｃでは上映禁止、監督や主役を
演じたブラピはＣに入国禁止なのだそうです。
ビックリ。
どんだけ？Ｃさんよー。笑
物質社会まっただなか、お金のためなら公害無視！人権無視！自国の発展！発展！
資源使いまくれ！Ｃのその先には何があるのかなぁ。
先進国って、全部の国がそうして今の国を築いたの？
そうしないと国は発展しないの？
だとしたらＣのやり方は発展のためには正等？
うーーーん。
日本もそういう時代があったとはいえそれは数十年も前の話。
日本のそれとはまた違うような。
（よその国の心配より、日本のことを心配しなければいけないのですが）

世界が行き着く先って・・・。
とにかく世界が平和であって欲しいなぁ。