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三人麻雀「ブラックルール,北抜きアリ」まとめ

2013年05月19日 23時57分23秒 | 日記
今日は

僕がいつも打ってる三麻の「ブラックルール,北抜きアリ」を紹介します


麻雀がわかる人にしか理解できないと思うので

その人だけ読んでください

すいません








(2013/05/20 書いた)


「ブラックルール」「北抜きアリ」

・25000点,30000点返し,トビあり,持ち点0点はトビである

・5000点を1Pとして計算,5000点単位で切り下げ(19700点持ち終了なら△3P)

・順位ウマは,2位が0P,3位が△4P

・親決めは常にトップ振りで,赤のサイコロ(サイコロ1つ)で決める

・親は手牌を12枚そろえた後,四麻と同じチョンチョン(なんていうのこれ?)で13枚目,14枚目を取る


・マンズの2~8萬は入れずにやる

・チーはなし

・赤ドラは5sに2枚,5pに2枚

・チップは5000点相当,赤,一発,裏,海底,トビに祝儀がつく

・役満はロンで10枚,ツモで5枚(ただし数え役満に祝儀はつかない)

・オールスターはなし



・「北」は抜きドラである.北は手牌としても使えるが,役はない.

 抜くときは「キタ」や「ペー」,「抜き」などと発声してから行う.発声しないとただの北になり,ドラにはならない

・北抜きで嶺上で上がった場合,嶺上開花とする

・北待ちは可能,しかし自分で北を抜いていた場合のみ,北で出和了することはできない

・北を抜いた時点で,リーチの一発が消える.

・1順目に北が抜かれた場合,そのあとにおける九種九牌,ダブリーはできない


・食いタン,後付あり

・ツモ損ルール(ツモで2000-4000の場合,1人分の子からしか2000点が貰えないので,収入は6000点となる)

・積み棒は場に300点,ノーテン罰符は場に3000点とする(2人ノーテンなら,ノーテン者が聴牌者に1人1500点ずつ払う)

・一発,裏,槓ドラ,槓裏ドラありの基本的なルール

・食い替えなし

・親の聴牌で連荘,九種九牌は親流れである

・ダブロンあり

・チョンボは満貫払いとする(僕らのルールでは3000オールでやってます)

  ロン,ツモの誤発声後の倒牌,過度の牌崩れが対象

・ロン,ツモの誤発声(ただし倒牌してない),空リーチは和了放棄(※これもしかしたらチョンボルールだったかもしれない…)

・空ポン,空カンは1000点供託

・リーチは発生した時点で1000点,持ち点1000点以下の場合は,リーチと発生した時点でトビになるので注意

・役満を確定した者に包(パオ)を適用

・流し満貫あり

  ただし,「捨て牌で他家に鳴かれたとき」,「北を抜いたとき」,「自分が副露したとき」は成立せず

・国士無双の暗槓による和了可

・オーラスは,親が和了,または流局時に聴牌していた場合,親が連荘するかどうか決めることができる

・最終局が流局した時点での供託はすべてトップ取りとする




こんな感じ

ちなみに

このブラックルールは点2(つまり 1P = 100)が基本です


その半分がちょうどいい気がするけど





さらに

僕がブラックで実際に打ったルールじゃなくて

聞いた話なので

間違ってる部分が多々あります


分かった時点でいろいろ詳細加えていきたいので

よろしくお願いします


書き換えた場合,ちゃんとルールの上に日付書いておきまする












三麻における迷言まとめ



三麻は席

 三麻は座る席の場所で勝敗が決まる理論




三麻はチップの色(s塚さん理論)

 三麻はチップの色をどうするかで勝敗が決まる理論

 ちなみに僕はいつも緑使ってます

 ここ最近ではこの色を使って大きな飛び方はしてません




三麻は北を抜くときの奇声で決まる(hろやさん理論)

 北を抜くときに「ペー」と発声しますが

 そのときに「ペエエエエェエエェエェエ!!!!!!!!!」とか

 「ピイッィィイィャア」とか奇声あげながら抜くことにより和了を持ってくる理論





ちなみに全部冗談だと思います

たぶん

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