Arduino Uno R3とJapaninoがいま手元にあって、あとUncompatinoとeJackinoとeJackino miniとeJackino picoの生基板があるわけで、せっかくだから部品買ってハンダ付けして組み立ててこいつらも使って遊ぼうということなのでした。
お仕事というか実用なら同じ基板に揃えてノウハウを使いまわすんだけど、遊びとなると同じのが幾つもあってもつまらなくて、全部違うのが楽しいってことになっちゃうんだよなあ。。。。
Uncompatinoなら秋月でパーツセット注文すればいいんだけどeJackinoとeJackino-MiniとeJackino-Picoのほうはパーツリスト作んないとだなあ。eJackinoの基板でMetajackino作るというのはやめてeJackinoのまま作ろうかねえ。
ブレッドボードあるんだからMiyaginoいくつか作っちゃうという考えかたもあって結局パーツリストがなかなか決まらないヨカン。Raspberry PiやH8やARMやPICでも遊びたがってるし。送料は口数で効いて来るから小分けにして発注するのもアレだし。
ArduinoのUSBやめてRS232CポートつけちゃえばUSB-RS232C変換ケーブルなら持ってるんだからこれ使い回せば便利なような気もしつつ。RS232Cでなくて5ボルトICレベルのUSBシリアルモジュールを別に持ってたほうが便利なのかなあ。
どっちにしろ、ブレッドボードなのに何もかも載ってないとダメ、ってのは何だか理不尽な印象もある。ArduinoになってるMiyaginoじゃなくて、ATMegaチップを単体でブレッドボードで使うかねえ。まあなんにせよお買い物パーツリストが発散しちゃうとなかなかお買い物が出来ない。
同じのが幾つもあるより色んなのがあったほうが遊ぶには楽しいに違いないってことからするとチップもあれこれ欲しくなっちゃうかしんないのである。アキバは買いに行くには半端に遠いからねえ。通販利用だよなあ。。。そもそも僕は不調なのでお買い物の遠出というのは駄目な感じであるし。
まあ一度に全部揃えるのは全くムリなので第1波のパーツリストを決めればいいんだけど、既にそこそこ揃っても居るのでそんなに超急ぐ話でもないなあ。。。ぼちぼちやってかないとである。お金余ってるわけでもないのに、ツッコミ気味にアレコレ買い集めちゃってるからねえ。ゆっくり着実に実習すべし。
既にスグには読みきれない本とスグには遊びきれないパーツ類があるんだからユルユルとリハビリに励んでいればいいかなー。そもそもアートガジェット系のコードってネットのコードのようにクラッカーが壊しに来ることもないしフールプルーフもあんまりナシで物理現象だけ相手にしてればいいのかもねえ。
んー。しかし何がしたいのかわからなくなってくるな。まあしかし面白ければいいとかリハビリになればいいってことなら手段が目的であっても良くなっちゃうのである。で、全体に何もかも見失ってる感じでも気にしなくて良いと。確乎とした目的とか目標とかはなくて、できることをやってリハビリすれば。
Arduinoに圧電スピーカーを繋いでtone()で音を出してみた。フルスイングのクケイハでもけっこう音は小さいってことがわかった。 pic.twitter.com/b6EtMlUAAN