やっと送れた。。。。カメラアプリから投稿に失敗すると、しばらくかかりっきりにならないといけなくなっちゃうから凄い不便だ。カメラアプリじゃなくて何かリトライ遅延投稿専用のスプールしてくれるtwitter投稿アプリを探して使うべき?知らんし。写真がカメラロールに入ることも重要。
ぐ。dropboxでiPhoneの写真の同期をしてたら、容量がいっぱいになって来たらしい。。。有料コースにする気はないしなあ。ダウンロードして消せばいいのか。メンドクサイなあ。。。
i8080エミュレータはDOSの16bitモードではアセンブラ版を使って、x86なりx64なりではC版を使うことにすれば、DOS版でなくて32bitや64bitのgccやclangコンパイラならパリティの表もコンパイルできると期待しておこう。
写真を若干減らして、iPhoneのiOSアップデートちゅう、、、、、、
なんか時間掛かるなあ。iPhone 4Sだしねー。16GB機せまい。音楽とか楽器アプリとか入れてるから。。。。
プログレスバーが動き出した。時間掛かるねえ。まあ見てなくてもダイジョブか。。。
iPhone 4SのiOSアップデートが完了したので、今度はiPad 4のiOSアップデートに取り掛かってるところ。。。まずは同期中。
アセンブラ版は1命令実行する毎にintトラップしちゃうデバッグ版でも結構速いなあ。デバッグじゃない版はi8080のレジスタとしてi8086のレジスタを使っていて命令フェッチとi8080のメモリアクセス命令以外はメモリアクセスに行かないでグルグル回る仕掛けだからさらに速いですが―。
しかしi8086アセンブラで書いたi8080エミュレータをCで書きなおしたと言ってもDOS窓の16bitモードのプログラムでスモールモデルでfar*でTSR常駐している別プロセスのメモリを縦横無尽に読み書きしちゃうというCプログラムだから移植性はないよなあ。移植可能にする一過程?