取り敢えず

不参加だけを表明。

これで良いと思う。

御世話になった皆様には申し訳ない気持ちがないわけじやないし、今は疎遠となってしまったかつての同僚たちに会いたい気持ちもあるにはある。

けど、去年キッチリと気持ちの整理をつけたことで、振り返ってみたり懐かしんだりということをする気に全然なれない。

そして、やはりどうしても主催者のことを信用できないコトが大きいといえる。
これはある種トラウマとも言えるのだが、懇親すべきところで叩きが始まるに違いない。
もう俺は貴方の部下じゃない。もう聴きたくない。
あのときはああだったこうだったという話になれば、必然的にそういう事になるだろうな。尊敬はしてるが信用はしてない。

もしかしたらもうお呼びもかからなくなるかもね。


何でって訊かれても答えないでおこう。適当に誤魔化そう。

あと2週間

曖昧な返事しかしてないから、もうそろそろハッキリと断らなきゃな。


元々行くつもりもなかったのだが、電話してるうちにうやむやにされてしまってたからね。

だいたいなんでみんな集るのか意味不明。

そんなめでたいことだっけか！？

流石に元事務員さんが来るからって、その為だけに行くわけもなく・・・。
事務員さんからの個人的なお誘いならいざしらず(笑)
ま、そんな奇跡は起こるはずもなくwww
さてどうしようかなぁ