アオキッコロ!!

先生ここですよby明彦
ブログペットを忘れずにね
平凡かつ尋常でわ無い恋のゆくえー
恋の悩みがちで聞きます

プレ~ト

2007-01-31 19:36:06 | 明彦

和むぜ~~~~~~~~~~~~~今日は、トモダチノメアドを、教えてもらいました。ケ~対早くほしいよ~~~~~ちなみに、2月の中旬だったよ~~~~~       

W51SA

これか、

W52T

これだ~~~~~~~~~~~~~~~

上がいいと思う人は、コメントの最後に上っていれてね~~~

下がいいと思う人は、コメントの最後に下っていれてね~~~~

いつも、見てばっかりの人も、コメントしてね~~~~~

 


みんな~~~

2007-01-31 18:37:48 | 明彦
みんな~~~~
今日の、観覧数が、
138人
わ~~~~~い
わ~~~~~い
わ~~~~~い
これは、嬉しい話。
ですよね~~~
50年後パート5のやつのことなんだけど、
あれさ、人口が減るのは、嬉しいなんで、て思うよね。
意味わかんないよね。

でぃべ~と

2007-01-30 19:40:10 | 明彦
地球温暖化阻止は不可能!?~時事通信~
人口増ってやっぱりいろいろな分野(環境・貧困etc)で課題になりますね。。。


~~~~~~~~~~~~
人口増でCO2激増の見通し=既に手遅れか
(AFP通信)

【トゥール(フランス)19日】世界110カ国の科学者2000人が出席してフランス中部のトゥールで開催中の人口会議で19日、人口の増加と途上諸国の経済発展に加えて先進諸国が温暖化ガスを削減できない見通しのため、世界は2酸化炭素(CO2)の激増に直面するだろうと英国の学者が警告した。(1枚目の写真はスモッグに覆われるロサンゼルス)

 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのティム・ダイソン教授(人口学)は、「我々はソリに乗って崖から飛び降りたようなものだ。温暖化は世界のすべての人を苦しめるだろう」と述べた。ダイソン教授によると、1人当たりのCO2排出量が2000年水準にとどまったとしても、人口増により世界の排出量は今後50年間に27%増の296億トンに増加する。世界人口は現在の65億人から50年後には90億人に増える見通しであり、先進諸国の1人当たりの排出量が40%減少したとしても、途上諸国の人口増により相殺される。(2枚目の写真は香港でデモを行う環境保護グループ、グリーンピースのメンバー)

 同教授によると、途上諸国のCO2排出量が倍増し、先進諸国の排出量は増えなかったという最良のシナリオの場合でも、世界の排出量は50年までに00年水準を90%上回る。しかし現実には先進諸国は排出量を削減できないでいる。〔AFP=時事〕


50年後パート5

2007-01-30 19:32:49 | 明彦
大掃除をしていたら、古い雑誌が出てきた。
今から約30年前の1976年のもの。

そこには「2002年」というSF小説が載っていた。

手を止めて読んだ。

内容はこうだ。

・・・・・
2002年になると、会社員は、小さなボタンのようなベルを持たされる。

その、ボタンが合図すると、どこにいても、すぐ、会社に連絡して、

駆けつけねばならない。
・・・・・

しかし、事実は小説より進んでいる。
ベルの代わりにケイタイ、メール・・・。
+++
今から50年後には人口は、8993万人まで減少すると発表された。

今の人口が多すぎるからで、これは嬉しい予測。

発展途上国などのことを考えると、地球人口は減らないと思うのだけれど・・・。

それより、心配なのは50年後の地球の気候はどうなっているのだろうか・・・。

今から、50年前、いや30年前でさえ、今の異常気象は、予測できなかったのではないだろうか。

50年後の地球が危ないと分かった今でさえ、人は見てみぬふりをしている。


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★12月21日*大阪しぐれ:医者の車引き /火の用心!* UP
・・・・・・・・・・・・・


50年後パート4

2007-01-30 19:31:19 | 明彦
暗号の素因数分解実験
世界初専用ハードウェアで成功
NICT、富士通等


 情報通信研究機構(NICT)および富士通、富士通研究所は、暗号の素因数分解問題を専用ハードウェアによって解くことに、世界で初めて成功した。暗号通信等で広く普及しているRSA暗号では、素因数分解問題が解ければ暗号解読ができるため、その安全性を保証するには素因数分解問題がいかに難しいかを検証する必要がある。今回の実験は、そうした暗号解読の可能性を、専用ハードウェアで検証する第一歩であり、暗号の安全性向上に役立つ重要な成果である。
 

















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先端計測分析技術・機器開発シンポ開く

JSTが主催
 『日本の未来を拓く先端計測分析技術の最前線』をテーマに、科学技術振興機構(JST)主催による「先端計測分析技術・機器開発事業シンポジウム」が5日、経団連ホールで開催された。JSTによるこの事業も三年度目を迎えており、我が国における開発の核としての役割はますます高まってきているが、今回のシンポジウムは、これまでの経緯を踏まえて今後の展開の方向を探ることがねらい。また、現在開発が進められている課題の中から5件がピックアップされ、その内容が紹介された(第2セッション「日本先端計測分析機器開発の最前線が目指すもの」、4面で概要を紹介)。



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「50年後の日本」は?
技術同友会が未来予測
 技術同友会は、50年後の世界の有り様を、地球的規模で資源的制約や環境的制約が大きくなり、拡大の時代から持続の時代へと転換していくと予測した上で、その時に日本が世界やアジアに貢献できる国であるために必要な5つの提言をまとめた。


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人物百花

内閣府大臣官房審議官
谷 重夫さん


第3期科学技術基本計画 実現・実行に全力投球





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高エネ研の一般公開
親子で科学体験 =3000人来場=

  高エネルギー加速器研究機構(鈴木厚人機構長)では、各種施設などの公開、機構長らによる講演、おもしろ物理教室など盛りだくさんの一般公開を九月三日に行った。当日は雨も降らず、多くの家族連れで賑わいを見せ、約三千人の来場者があった。



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電子情報通信学会
ソサエティ大会 19日から金沢大で
各種実験、NGNなど発表
 (社)電子情報通信学会は、9月19日から22日の4日間、金沢大学角間キャンパス(金沢市角間町)において「2006ソサイエティ大会」を開催する。これは、同学会の4ソサイエティのうち基礎・境界(A)、通信(B)、エレクトロニクス(C)の3ソサイエティが合同で毎秋実施している大会。今回は、新しい情報通信環境の展開に向けた『融合』などに焦点を当てた企画講演などが特徴で、パネルやチュートリアル等の企画講演を15セッション、また公募講演として1700件あまり(一般講演1535件、シンポ講演203件)を予定した。




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超新星爆発による重元素生成
原研グループ、メカニズム解明
 日本原子力研究開発機構、国立天文台、東京大学の研究グループは、超新星爆発の光核反応による重元素の生成が、超新星爆発の物理的な個性に依存ぜずに普遍的であることを立証するメカニズムの解明に成功した。



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量産可能な形状記憶合金薄膜
物・材機構の石田氏ら開発
実用的アクチュエータへ応用も
 物質・材料研究機構センサ材料センターアクチュエータ機能グループの石田章グループリーダは、広い組成範囲に渡って安定した特性を示すTi‐Ni‐Cu系形状記憶合金薄膜を開発することに成功した。


 


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海洋資源の保全目指して
熱帯魚類の稚魚安定的な量産技術
JIRCASが開発に成功

 国際農林水産業センター(JIRCAS)は、熱帯性魚類の稚魚を大量に安定して供給することのできる種苗生産技術を開発したと発表した。アラキドン酸を熱帯性魚類の親魚のエサに添加することで、産卵量が増加、孵化した仔魚の生残率も大幅に改善できるという。






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IAU惑星定義改正の波紋
米国では不服従の動きも
概念改訂、和訳決定は半年後

 国際天文学連合(IAU)による惑星などの新定義(既報)は、米国で不満が表面化し、日本では訳語改定が必要になって、さらに話題を呼びそうな展開となった。
連合の決定(8月24日)から、ほぼ2週間後の9月4日、国内の主要団体は共同対応策をまとめた。「惑星・矮惑星・トランス海王星天体」などの概念改訂や正式な和訳名の決定には、半年を要するだろうと、共同発表文が明らかにした。発表文の性格は、当面の混乱を避けるための「参考・情報提供」。



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日立マクセルと九州工大
人間工学で心地よい自然感
デジタル音楽を高品質化
11月にヘッドホン発売

 日立マクセルは、九州工業大ヒューマンライフIT開発センターの佐藤寧教授と協力し、産学一体の共同研究開発により、デジタル音楽の高音質化技術について開発を完了し、人間工学に基づく本物の音を実現した。同社は、この高音質・高機能の技術を備えたヘッドホン等の音響機器製品を、新製品シリーズ「VRAISONB(ヴレゾン)」として立ち上げて、製品を順次市場投入する。第1弾の「PC用高音質化システムヘッドホン」は、今秋11月の発売予定。





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ヒト膜受容体構造解析
日英共同研究始動
副作用少ない医薬期待

 英国大使館は、インペリアル・カレッジ・ロンドンの岩田想教授と理化学研究所横浜研究所、英国の次世代シンクロトロン施設であるダイヤモンド・ライト・ソースが、ヒト膜受容体構造解析の技術開発を目的とする日英共同研究を8月から開始したと発表した。



50年後パート3

2007-01-30 19:29:03 | 明彦
50年後には労働人口が半減し、高齢化人口が倍増するみたいですね。労働者1.3人で1...

50年後には労働人口が半減し、高齢化人口が倍増するみたいですね。
労働者1.3人で1人の高齢者を面倒見なければならないらしいです。
50年後、高齢者が生きていくためには消費税何%ぐらいにしなければならないでしょうか?
私は30%ぐらいは必要だと思います。
そもそもこんなんで日本が厳しい国際競争で勝ち残っていけるのかが疑問です。
恐るべし少子高齢化…。

50年後パート2

2007-01-30 19:26:55 | 明彦
未来はどうなっていくのだろうか。これから50年後、世の中はどう変わっているのだろうか-。

 目先の仕事から景気の動向まで心配ごとばかりの日々だからこそ、こうした空想が楽しくなる。政治や経済の面で将来を予測することは難しいが、いまの科学や技術から将来を予測することはある程度可能だ。

 著者は技術者としての経験を生かし、50年後の日本人エンジニアの日常生活や仕事を通じて、未来の姿を描いている。

 東京駅から短距離リニアモーターカーに乗って10分ほどで成田空港へ。さらに東京-ニューヨーク間を4時間で結ぶ極超音速旅客機に搭乗して、ヤンキーススタジアムで野球を観戦。休暇のあとはロケットで月面基地へ出張-。まさに夢のような話が続く。

 50年後にエネルギー問題がどう解決されているのか、リニアモーターの路線を建設するような財政的余裕があるのか-など解決すべき課題は多いが、現実ばかり見ていては進歩は望めない。世知辛い世の中だからこそ、夢の世界へ想いをはせることが大切になる。

50年後

2007-01-30 19:24:27 | 明彦
私は、3年前に未来の科学技術や日本の将来はどうなるのかに興味を覚え、色々と勉強させてもらいながら楽観論的色彩の技術論? から『50年後の未来予測(科学技術による)』と言う本を書きました。

 多少なりとも、技術や商品の開発に携わって来た人間として、未来を考えて見たら本の内容のようになりました。

 本を読めば分りますが、日本の将来の繁栄する技術基盤はロボット技術が支えると考えています。

 科学技術的に50年後の未来を予想することは、そんなに難しい事だとは思いません。

 しかし、その50年後の未来が人類にとって幸せかどうかと聞かれると、自信を持って「はい」とは答えられないのが現状です。

 それは、地球の環境問題が我々に大きくのしかかって来ます。

 科学技術的には素晴らしい50年後であっても、地球の温暖化の影響で土地を奪われたり、命を落とす人々が大勢出るのでは、人類の愚かさを露呈するだけだと思います。

 それでは、今から打つ手は有るのかどうかですが、きわめて危ない状況だと思います。

 
 そこで50年後の未来をもう一度考え、この問題について私なりに考えをまとめてみたいと思っております。

 『50年後の未来予測(地球環境編)』と、言うようなニュアンスで考えてみたいと思います。

 地球環境問題は、色々の問題が山積しておりますが、それらの50年後の未来における解決方法や対処方法などを考えてみたいと思います。

 但し、まったくの正論で書くのであれば大学の諸先生方の得意とするところですので、私としてはその当たりをユニークな考えも含めて面白く書いてみたいと思っております。

 しばらく時間を頂いて、ゆくゆくは再び出版する方向で書いて行きたいと考えております。

 この問題抜きでは未来は語れないと言う気持ちが、最近とみに強く感じております。

 そのような事で、ご支援をよろしくお願い致します。


 『50年後の未来予測(科学技術による)』著者:遠藤 演明