六浦真貴の靴磨き

カメラ 靴磨き

2022/11/12

2022-11-12 23:37:00 | 靴磨き



以下アメバブログより転載

2021年9月16日の記事



革靴好きで手の届く範囲のモノをコツコツと集めてます。

スキモノ人のようにビスポークで誂えたりってのは無いですけどね。

社会人になったすぐのころなんか革靴の手入れの方法知らずにクリーナーも使わずと言うかそういうものがあるのも知らずいきなりキウィの油性クリームねすくり付けたりw


以前は月一万円の靴貯金してれば半年に一足位

まぁこれなら高級靴じゃね?みたいなのが買えましたけど、今は1年貯金しないとダメって感じで

これは金が回り回って皆が幸福になれるのか?それとも業界内でグルグル回って霧散霧消してんのか分かりませんけど。


まそれはそれで


革靴買うと、やれデリケートなんやらで下地作って靴クリーム塗ってブラシでコスってと

他人が見ると、

靴から煙でもでるんじゃねーの?w

みたいに没頭するんですよ。

黒の靴クリーム 何個も買って試して

「UUUM」なんて言うのだけど、

正直言って違いはわからんですw。

靴クリームなんて何百円くらいのもので

靴磨きなんて女遊びや車にヘンテコな部品くっつけたりすることに比べれば安いもんだね。


で、最近 靴よりも気になるのが靴ブラシ。

流通センターやホムセンで

靴ブラシと言えばコレ的な豚毛ブラシ。

コロンブス名義のもあったと記憶。


400円とか500円かそこいらで売ってて

靴クリーム買うついでにとか

写真以外にもあと二つありますよ。


これにも微妙に形が違うバージョンが幾つかあって

製造元が違うのか気分なのか分からぬが。


で、本当は黒靴用茶靴用と使い分けないといけないのだがやってないです。


つかね

これ黒豚の毛だと思ってたけど、多分だけど、黒に染めてるよね。


またそれた。


で最近靴よりも靴ブラシの方が気になってグーグルの検索窓に

「靴ブラシ」

なんて入れて画像見てる。

写真に上げてる400円の中国生まれの子もかわいんだけど、

「手植えブラシ」っていうちょっと力ありそうなのに心惹かれて。


東京はブラシ作りが地場産業だったみたいで何件か

手植えブラシの製造元があるね。

写真だけ見ると皆同じような見た目でよく分からん。


で、それならいっちょ買ってみようと、たまたま自分の苗字と同じ製造元があったので購入。

ネットショップの購入ボタン押して気付いたのだけど、お届けまで二週間…


いんですよそれはそれで

作り置きしてないから注文受けて製造するのかどうかしらんけど、前者なら友達に

「この靴ブラシ、注文して作らせたんだよ。」と

謎の自慢が出来そうじゃん?

まそんな友達はいませんけどね。











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