近代哲学の父と呼ばれるフランスの哲学者ルネ・デカルト(1596-1650)はフランス語がへただった。
デカルトが唯一フランス語で書いた著作『方法序説』は、間違いがかなりあるらしい。
「らしい」というのは、デカルトを原文つまりラテン語とフランス語で読んだ人から聞いたのだ。
ただその間違いというのが、ラテン語の語順でフランス語を書いているという高尚なものであった。
私は日本語で読んだからその違いがわからなかった。
さて、ユダヤ教の輪廻論の続きを追加投稿した分が反映されていない。。。
投稿しなおしは、またあす。
デカルトが唯一フランス語で書いた著作『方法序説』は、間違いがかなりあるらしい。
「らしい」というのは、デカルトを原文つまりラテン語とフランス語で読んだ人から聞いたのだ。
ただその間違いというのが、ラテン語の語順でフランス語を書いているという高尚なものであった。
私は日本語で読んだからその違いがわからなかった。
さて、ユダヤ教の輪廻論の続きを追加投稿した分が反映されていない。。。
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