〓★猫舌番外地★〓

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漫画家・渡瀬悠宇さんの東方神起☆初体験記

2012年04月26日 16時58分19秒 | 東方☆見聞録




Wikipedia:渡瀬悠宇さん


渡瀬悠宇さんのブログ:日月の聲(こえ)

(一部抜粋転載。全文はリンク元で!)

とーほー
2012-04-21
(中略)
友人との約束で、チケットも取ってもらっており。
実は無理して合間に先日行ってきました。ヽ(;´ω`)ノ
『東方神起』のライブ!!
よく知らないわ、仕事も遅れてるわ、気持ちはうろうろ。
きつくないか、と思いながら、泊まりに来た友に「送ったDVD観た!?」
「…あ。まだ…(^_^;)」
さて、ここからライブまでの空き時間、予習に観賞会です。
(中略)
気付いたら口あけて観てました。( °д°)
連呼した言葉は「・・・なんだ!このデッサン!!??」
なんだ!?このPVのカッコよさ!?

チラと動画サイトで観たのもざっとで、確かに「かっこいいな」と思ったけども。
ダンス系の曲が好みで「いいじゃん!」と思ったけども。
(あの・・・好みの問題ですが、オーソドックスなバラードが
K-POPのイメージで、スル―してたんですね)
そんな訳でフルを真面目に観たのは初めてだったのだが。
( ゜-゜)( ゜ロ゜)(( ロ゜)゜((( ロ)~゜ ゜
・・・衝撃。なんだ!?この容姿、ダンスのキレの良さ。
カッコいいぞ?よすぎだろ!?なんなのデッサンが完璧なんですけど!?

(-_\)(/_-)三( ゜Д゜)
とりあえず、これは「無理してでも生だ」
(中略)
よく知らない私は、チケット代に三度見Σ(゜д゜;)しました(笑)
ドーム。実は初めてです。
「でかいねえ!ヽ(゜◇゜ )ノ」
これが、ペンライト!持つの初めてです。(*゜ー゜)ゞ
この後、画面が暗くなって、一面赤のライトで幻想的な空間に。
無論、ライブ中の写真はありません。
んが。
( ̄□ ̄;)!!
そのレベルに呆気。演出もかなり勉強になる凝ったもの。
「なんなんだ、こりゃ」ずっと呟いてました。
もちろん、スタンドからは遠かったけど、実物が歌い、踊り、「…CGじゃないよな」
友がオペラグラスを手渡してくれたんで、
「いや、実際の人間なんだから何かあるだろ」(ってなんだ)何回も覗きましたが。
・・・・・・・・・・・・。
o(_ _*)o
三時間に及ぶ、長帳場。
事前に飲んだ薬で頭痛は治まったものの、股関節は痛むわ、
背後のお嬢さんたちの声援が頭に響くわ、朦朧としてきましたが。
何故か、どんどん胸に拡がるのは『敗北感』(笑(´・ω・`)
口からぶつぶつ出た言葉は
「こんなの、二次元なんか勝てないよ!!マジかよ!」・°・(ノД`)・°・
漫画家として、描く二次元の男は、いわば『居ない理想の男』なのだ。
(自分の中の基準ですが)理想の(いや「好み」とかじゃなくて)
良い、と思うビジュアルがイメージとしてあるわけで。
それを描き起こすのさえ、巧く出来なかったりして難しいのに。
いるんだわ。理想のデッサンが。目の前で話して踊って歌ってるんだわ。
三次元で、実際の人間でいたら、勝てるわきゃないだろ!!o(TωT )(笑)
その、「虚構が現実に敗北した」ような、ショックがじわじわ拡がったという・・・
もう笑うしかない(´д`lll)
184と186の長身が、軽々と跳躍してる。(普通は小柄だから出来ることで)
漫画か!整形してなくてその顔とか、頭もいいとか、王子か!o(_ _*)o
そして喋ると片言なとこが、また可愛いとくすぐるのだろうな。
すみません、あくまでも作家の目線でのテンションで(笑
私には、乙女の「きゃ~ん?」な感性が子供の頃から
ほぼ無いので、そういうときめきは一切なく、
テンション高く一緒に騒げず、友人ゴメン。
それだけ冷静なんだけど…これは、もう認めざる負えない。
友の「買いだから!」・・・で、ツアー本も二冊、資料になるし購入。
これまた、カッコ、いい。
センスとか構図、色合いとかも、勉強になる。
は~~~~。(´□`。)
アシさんらにも見せたけど「カッコいい!!」「ヤバい!」「なにこれ!?作りもの?」
「漫画のバランスだ・・・」「脚長ッ!!」

もう、それしか言葉が出てこないよなあ…
「絵に描きたい!」これが一番どすね。
仕事場はチャンミン派が多かったですね(笑)
右のユンホさん。テコンドーと合気道もやってるとか。
だから漫画か!
「・・・男に生まれるなら、こんなんになりたい」(笑)
人それぞれ好みとかあるでしょうけど。
個人的な趣向は置いといても、もうね、見事だよ。
きっと、自分ならデッサンとか苦労するようなバランスも、
実在の彼らは天然で「そうなってる」。
褒めすぎじゃん、とか言われそうだけど。
もちろん歌が気に入ったのと(個人的には
「MAXIMUM」みたいな男らしいナンバーが増えると嬉しいなあ)
ダンスが!
やっぱ実力の世界なんだから、鍛え抜いたレベルはすげえや。って。
(中略)
うん。アシさんも言ってたけど「そこまで~?」と私も最初なめてました。
ともかく、友も昨年PV偶然観てそのカッコよさでハマったという、
先ほどの「TONE」付属DVDはまだの方は一見の価値ありです。
なんというか…完成度が美しいのだよ。
映像も、彼らも、動きも。なんだろね。

いるんだなあ、実際に。(゜ρ゜)
私の感想がどうも作家的な視点なので。
周りのお嬢さんたちの叫びはこんなでした。
「お母さんありがとう!!生まれてきてよかった!!」
(中略)
まあ、なにか動く度にキャー!!!
私「あ~~~~・・・へえ・・・(@_@)」
そんなもんなんだな・・・女子って。
ともかく、私は呆気(笑)
なんか。色々勉強になりました。
今後、活かしたいとおもいます(どうやってや)
帰宅後も光ってました、白のペンライト。
(以下略)



!?
2012-04-26
(中略)
仕事メール確認しようとPC開きましたら。
まあ・・・なんですか!∑(゜Д゜)「東方神起」の感想ブログに思った以上に反響が!?
なんですか、ここの「ぺた」の数は!!(笑)(-_\)(/_-)三( ゜Д゜)
思わず、疲れてるのにおろおろして打ってますよ!!ヽ(;´Д`)ノ
なんか友達も読んだけど面白かった言ってるし。ちょっと業界の方も読まれたようだし。
い、いやいやいや、すみません、あんな感想で!(><;)
自分で「二次元の敗北」は上手かったな!(・∀・)とか思ってたりしてたんですが。
でも、ほら盲目なファンじゃないだけになんだか本当って感じが、ね!(ね、って)
や、さすが凄い人気で。(動揺)\(゜□゜)/
勿論かっこいい方は他にも沢山いるかと思うのですが。
うまく言えないのですが…
これは全体の完成度の話でして…容姿はもう文句なしとして(笑)アーティストとしての部分入れてです勿論。
ご本人たちも、容姿もだけど、歌やダンスを一流と認められるのが数倍嬉しいと思うんだ!
自分だったらそうだもの。漫画家に容姿はぶっちゃけ関係ないですが。
K-POPの方が凄いのは知ってたんですが、いや、元々ドラマとか映画とかも私はアジア圏のほうが好みなんですね。
(あちらは鍛え抜かれた「本物」しか出れないわけで、レベルが違うな、と。)
(中略)
因みに、今回親のほうへ行くのに、なぜかDVDを持っていき(笑)実家の更に大画面TVで、疲れてるにも関わらず「さて、今日も観るか・・・」(笑)
「うむ。やはりかっこいい!!( ̄∇ ̄+)
10回目くらいの確認をして寝ました(なんやねん)
そういや昨日、CMを観て「お」・・・そしてハッ!∑(゜Д゜)
先日友人も言ってましたが、日本語が流暢になっておられる??
「おお、さすが」と思う反面「いや、あの片言ぽさもポイントだったのでは!?」((゜m゜;)
「いや、しかし」と数秒のCMに真面目に考えました(だからなんやねん)
あ、個人的にDVDでは「I Don't Know」(このダンスの難しそうなこと)と「B.U.T」(格闘!)が特に好きです。
なんにせよ力強いダンスで見せるユノにチャンミンの伸びる伸びる歌唱力も気持ちいいですねー(´∀`)でも、おいら歌えないやあ!
元アシさんはカラオケで歌うそうだ!彼女はミーハーじゃなく本物志向な人なので、なるほど納得。HIPHOPもやってる友達はダンスやってみようとしたそうだけど「難しい!」
そして歌えないわ運動神経ない私にさえ、「ちょっとやってみたいな」とか思わせるこの威力!
これはなんだ、憧れか!?(なんか女子的な憧れとは違うぞ)
「Superstar」(彼らのように半分が脚でないと決まりません)ラストの拳を突き上げるところだけ私らも出来る!と仕事場では結論が出ました(ほんまになんやねん)
(中略)
大阪三公演力尽き、しかしプレミア席で彼らの長い股下を堪能したという友達のメールに、楽しそうな彼女の様子が実は一番「うふふ(´∀`)ええのお」
罪な男たちだぜ…でも喋ると純朴というのか…ええ、そこがいいんでしょうみんな!
(中略)
え、ユノさんにナイト?ですか・・・・・・・・(実際まことしやかな噂も一時期あったらしく・・・)
・・・・・・・・・・・・・このお二方ならもう他作品でも!「ふしぎ遊戯」はどや!!?(笑)
リアル戦えますよね!←なんだこの無茶ぶり
(以下略)

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