サラリーマン リアル恋愛?不倫?エロ?日記

40サラリーマンのさらけ出し日記

セクシーアマゾネス9

2020-04-12 21:41:00 | 日記
ゆっくりとパンティを脱がす

ほうほう
うっすらとした陰毛
そしてアソコはもうすでに汁が滴っている

彼女は少し恥ずかしそうにしている
その顔をみながら、やさしくクリ○○○を触る

その瞬間!

あぁぁぁああ という声
さっきまでの喘ぎ声が一気に絶叫に変わる

より激しく触る

さらに大きな声に変わる

すごい感じ方だ


さぁ、そしてブラックホールに指を挿入してみる
大洪水だ、、、
少し入れただけで、湧き出てくるかのよう

一層大きくなった喘ぎ声が、部屋中にこだまする
これ、アパートやマンションだったら近所に迷惑だな、、

、、、と思っていたら、いきなり俺の息子をパクッと咥えてきた

洗ってないから汚いよ〜
と言ったが、お構いなしに吸い付いてくる

すごく気持ちいい。。。
なんだこのフェ○は、、、
めちゃくちゃ気持ちいいやん。。
ジュポジュポという音と、グチャグチャという音が響き渡る

すると、観月ありさが

挿れて。。

と懇願してくる
俺もこのままだとイッテしまう。。

うん、挿れるね

枕元のゴムを取ろうとすると

生がいい。。


ホンマですかい、、、
いきなりの生挿入。。
少しためらったが、お酒の力もありそのまま挿れることにした。

正常位でゆっくりと挿入する
ズブズブっとブラックホールに吸い込まれていく

めちゃくちゃ気持ちいい
出産しているとはいえ、もう数年前だからか俺の息子に纏わりついてくる感じがすごい
愛液もとめどなく出てくる


しかしまだ俺の性欲、いや支配欲は収まらない
俺は正常位で必ずやりたいことがあるのだ

それは手を上にあげさせ、脇を丸見えにし、舐めるということだ
変態だということは認める
でもそれをすることで何かしらの支配欲が満たされる

観月ありさの手を上にあげ、脇を丸見えにする
そしてペロッと舐める
お風呂に入ってなくても、臭くない
脱毛もしっかりとしている

正常位で腰を振り、脇を舐める
はぁー、さいこう!!

彼女もすごく感じ始め、力一杯おれを抱きしめてくる

すごい力だ。。。そして爪を背中に立ててくる
痛い痛い痛い!!

でも腰を振るのはやめたくない、、、
腰を振れば振るほど、どんどん爪が背中に食い込む

ぐおおお、痛い。。。

喘ぎ声を超える絶叫、そして力強いホールド、そして爪の食い込み
もう単なる女性ではない、アマゾネスだ

痛いのだが、もうおれの息子は限界を迎えつつあった

だめだ、、、痛いけど、、いきそう。。


ねぇ、イッていい?

彼女に懇願するように聞く


すると彼女は、信じられないような言葉を叫んだ


セクシーアマゾネス8

2020-04-12 16:50:00 | 日記
さぁいよいよおっぱいを制圧する時がきた

着衣のままで、ずれたブラから片乳があらわになっている
興奮しないはずがない
ちなみにブラは黒一色でレースもなく、すごくシンプルなものだった

Eカップ相当で、乳首は少し黒めで、少し大きめだ
まずは指で乳首をコロコロする

んふっ はあ んっ

吐息が漏れる

キスしながら乳首を指でコロコロ


さてとそろそろ味わいますかね
乳首の味を

キスを一旦やめて、乳首に舌を向かわせる
ペロッ

あっ んふっ

吐息がだんだん大きくなる

乳首を舐めたり、吸ったり、そして口の中で転がしてみたり

だんだん大きくなる吐息は、いよいよ声になってきた
もうアソコは大洪水だろう

しかしまだアソコへの攻撃はしない


ここでいよいよソファーからベッドに移動を促す
移動する最中に俺はさっと上半身裸になる

そしてドタっとベッドに2人して倒れ込む
俺が覆いかぶさるような体制になり、ゆっくりと上半身を裸にさせていく

そしてお互い上半身が裸になったところで、お互いが下半身を求めはじめる

観月ありさが俺のズボンのベルトを緩める
俺も観月ありさのジーンズのボタンを取る
そしてそのままジーンズを下におろす

黒のパンティがお目見えだ

そして俺も緩めてもらったベルトをとり、ズボンを脱ぐ、そしてその勢いでボクサーパンツを脱ぐ

俺は生まれたままの姿、
彼女はセクシーな黒のパンティ1枚だけといった姿見になっている


ふふふ
このパンティ姿で少し楽しむか

もうすでに観月ありさは俺の息子を握ったらり、爪で尿道をなぞったりしてきている
気持ちいい、、、

でも俺も負けてはいられない
観月ありさのパンティの上から、あそこの割れ目をなぞる

すでにたくさんの汁が漏れているのだろうと想像させるくらいパンティは湿っていた
そしてバレないようにこっそりとなぞった指の匂いを嗅ぐ

ふむ、悪臭はしない
ときどきものすごい匂いを放つ人がいるので、毎回この匂いチェックをしてしまう

これ以上パンティの上から触っていたらびしょびしょになってしまい、帰るときにカピカピになってしまいそうなので、脱がせることにした


最後にこれを脱がせれば、ある意味ミッションコンプリートだ。。。

俺はパンティに手をかけた

数年前に1人の子供を産み、今は俺にビショビショにさせられているアソコとの対面を果たす時がきた






セクシーアマゾネス7

2020-04-12 13:04:00 | 日記
賑わっている歓楽街から少し歩くと、だんだん夜の大人の街へと変貌する横浜

それと同時に2人の表情も、これからの営みを想像してるからなのか艶やかな表情に変わっていく

ちらほらとカップルとすれ違う
若い大学生くらいのカップル
結構高齢のカップル
そして明らかにお金の匂いがするカップル

俺たちはどんなふうに見られているのだろうか
そんなことを思いながらふと目に入ったホテルに入る
観月ありさはすべてを委ねたかのように隣でぴったりとくっついている

パネル式の部屋選びで休憩を選ぶ
時間は3時間
部屋は至って普通の部屋だ

若い時はこの3時間で何回できるんだろう?
、、なんてことを考えていたが当時30代だった私は
どのようにこの3時間で相手を満足させるか? という思考だった
(まぁもうそんなに何回もする元気もないし。。。)


少しお互い照れながら、それでも手は強く握ったままエレベーターに乗り込む

そこですかさずキスをした

びっくりするも、拒否らない彼女
そしてびっくりすることに、すでに反応している我が息子、、、、

エレベーターのドアが開き、部屋へと歩く

鍵を開け、中に入ると、これまたほんとに何の変哲もないラブホそのものの部屋

まぁ、いい
部屋なんて暗くすればわからんし

まずはアウターを脱ぎハンガーにかける

焦ってはいけない
いきなりシャワー浴びよっか とかはNGだ

まずはお酒を冷蔵庫から購入する
スーパードライ500円、高ぇな。。
ハイボール400円、インフレか?

ソファに座って、ブシュっ!
かんぱーい!

よく冷えたビールだ
そして高けぇビールだ


さっき迄の居酒屋とは違う雰囲気で、お互い少し緊張していることがわかる
そんなときは少しテレビをつける
多少無言になっても、テレビが会話を繋げてくれる

ビールを飲み干したところで、

ねぇ、キスしていい?
とエレベーターでしているにも関わらず敢えて聞いてみる

、、、うん

と答える彼女

そっと腕を肩に回し、キスをする
最初はフレンチ、でも少しずつ少しずつ彼女の口の中に侵攻していく
濃厚なキスをしていると、少しずつ吐息が聞こえてくる

んふぅ と。

それが聞こえたら素早く、そして優しく肩に回した手で、彼女の耳をそっと触る

あんっ


ここまでくればもう恐れることはない
もう片方の手でおっぱいを優しく触れる
あくまでパーカーの上からだ

濃厚なキスはやめない
そして左手で耳をずっと優しく触れる
右手ではおっぱいを触る
至高の瞬間だ

この時点で少し息子からジワっと出ているものを感じる
おそらく彼女も濡れているはずだ

そして次の段階へ移行する
彼女のパーカはジップ式だ
右手でそのジップを開けて、ヒョウ柄のキャミをあらわにすると、続け様にキャミの上からおっぱいを触る

そう、いきなり触ってしまってはいけない
少しずつ本丸に近づいていくのだ

明らかにパーカーの上から触っていた時よりも、ダイレクト感が違う
観月ありさのおっぱいは、大きめであるが弾力派さほどないのではないかと感じた

この時点でおそらく5分は経っている
吐息も少しずつ大きくなってきている

そして右手でキャミをまくり上げ、次はブラの上から触る
キスをしたままのため、ブラを見ることはできない
しかし触った感じで、レース付きなのか、そしてブラの固さくらいはわかる

ゆっくりとブラのうえから揉んでいたところで、おっぱいの制圧を開始することにした。

ダイレクト揉み、そして乳首ペロペロをおっぱい制圧という

普通にブラを取るのもいいが、もっとエロいことを楽しむために肩ひもを肩から落とし、そのままズルッとおっぱいを剥き出しにすることだ。
しかもポイントは片方だけ

右手で優しく肩ひもを肩から落とし、ゆっくりと下に持っていく
そしてそのままの流れで片乳をあらわにする

ここではじめてキスを一旦やめる

キャミはまくり上げられ、片乳があらわになっているが、ブラもしっかりと拝見できる

上半身を制圧する準備はできた