サッカーの話。
日本中そわそわしてますね~。
上司 「サッカー見るから早く帰る、みんなも帰れ」
毎日聞きたい台詞です。
お言葉に甘えて試合に間に合う時間に帰宅。
ガンバレ日本!!
司書 「そんな、1サポーターの日常でした」 . . . 本文を読む
本日の晩御飯はそば。
司書 「家庭料理がいいと書いた筆の根が乾かぬうちにこれですか」
HUMI 「暑すぎで食欲が無い」
クーラーって体に良くないから家に無いんだよね。
あまりの暑さにいらっとしたので映画館へ避難。
『ザ・ウォーカー』を鑑賞しました。
ゴルゴ13の作者オススメの孤高で信念を貫き通す男の話です。
すごくかっこよかったです。
アメリカの作品で本と言ったら予想通りの本でした。
目的 . . . 本文を読む
歳をとると油っこい肉よりさっぱりした魚が好きになるけど、基本的な味覚は変わらないという話。
毎日おいしい中華料理もいいけどたまにはおふくろの味が食べたくなるものです。
私の料理スキルとしてはたまの休日に料理をする世の中のお父さんレベル。
実家でも一時料理番だったのでおふくろの味=自分の味。
なので、おふくろの味がこいしくなったら自分で料理をする。
ところがこの前久しぶりに肉じゃがを作ったら失敗。 . . . 本文を読む
シャツを搾ると汗が出て来る~。
運動してこんなに汗かいたのって小学生以来ではなかろうか?
今日は会社のテニスでした。
気温が30度近く…。
一時間半で5千歩。
足が笑う。
月一とはいえ体にこたえる(~_~;)
司書 「そんな、燃えるような日常でした」 . . . 本文を読む
駅のホームで寝ている酔っ払いの気持ちが最近わかるようになりました。
司書 「HUMIさんですね」
会話の端々に周りを涼しくする言葉を含む気持ちがわかるようになりました。
司書 「小学生からではなかったでしょうか?」
女性についての話をオープンにする気持ちがわかるようになりました。
司書 「蕨の影響ですね」
気持ちだけでも若くいたいものです。
司書 「そんな、オヤジ化さんの日常でした」 . . . 本文を読む
体力の低下が著しい。
寝ても寝足りないし、全体的に疲れやすい。
うーん、暑さに体力を奪われてるなぁ。
(窓を開けて寝て風邪気味になった)
そんな訳で体調不良で半休を取りました。
司書 「正確には寝坊です」
HUMI 「仕事に行っただけでも良い方」
司書 「当たり前です」
帰りは何時も通り終電。
司書 「そんな、初夏の日常でした」 . . . 本文を読む
月曜日に会社に行って言われた一言。
うちの会社はビジネスカジュアルならOKです。
なので私服で出社するのは問題は無い。
しかし私は、何時も背広で行っています。
理由は私服を選ぶのが面倒だから(ーー;)
そんな私が月曜日の朝から私服だったので興味を持たれたようでした。
何故、月曜日から私服で出社したのか?
答いろんなタイミングが重なったから。
事の発端は金曜日の夜に会社の飲み会があったことから始 . . . 本文を読む
番狂わせと報道される日本代表!!
いままでの実績からではしかたないか…。
今日から万歩計を持ち始めました。
こうでもしないと意識して運動しないからなー。
外出から帰宅まで付けて約4000歩。
一万歩とか無理じゃね?
司書 「そんな、運動量不足の日常でした」 . . . 本文を読む
月曜日の朝から雨だと一週間のやる気が70%落ちます。
司書 「梅雨に入りましたからね」
HUMI 「いや、月曜日病で何時もいない上司がいるせいだ」
司書 「もう一人の上司が休んでるから+-0ですよ」
HUMI 「俺も休みて~」
部長 「このプロジェクトは突発的に休む人が多い」
HUMI 「有給休暇を使いきった2年目の後輩も休みですからな…」
部長 「会社人としてありえない、上司はきちんと監督する . . . 本文を読む