校則改正案が否決されてしまったのは残念でしたね
生徒さんたちがあんなに頑張っていたにもかかわらず
厳しい結果でした
昨日のブログの内容の通り
確かに大人は生徒さんたちの思う通りに
物事を決めていかないのかもしれません
時には冷たく突き放すこともあるのかもしれません
けれども大人たち、先生たちは決して見放したわけではなく
むしろ生徒さんたちを見守っていきたいという願いから
こうした結果を生んでいることを理解してくださいね
生徒さんたちは生徒さんたちなりに考えたり悩んだり
そうして成長してきていることも知っています
大人や先生はその成長ととも周りを見ながら
どうすればいいのだろうと模索しつつも判断しながら
見守り続けているのです
少なくとも先生たちはいつでも生徒さんたちの味方です
がっくりと落ち込むことなく
またそこから前を向いて
先生方と一緒にこの学校で共に歩んでいきましょうね