今日の発見

日常の小さな発見と出来事の記録です。

勝代おかあちゃんの通夜・告別式

2006年08月20日 | 日誌
慣れない通夜・告別式の段取り・手配に、行き届かないこと多くあり。
ご会葬の皆様には厚く御礼申し上げます。


 8月11日(金)の朝8時、愛老園から電話。「勝代さんの具合が良くない。夕べ38度程度の熱があり、呼吸が苦しそうで、酸素呼吸をした。今朝は熱が下がったものの、更に呼吸苦しそうで、酸素呼吸を5リットル追加したが、足先が黄色く(チアノーゼ)なっており、主治医に相談し、伊勢崎佐波医師会病院へ救急車で搬送したい。ついては、病院へ来てほしい。」とのこと。
 秀雄(父)に携帯電話したが出ない。家に行っても居ない。トラクターがない。心当たりの田畑を見て回ったが、見当たらない。
 洋子(妹)へ連絡し、先に病院を行くよう連絡。
 止む無く、一人で病院へ。
 処置室へ行くと、洋子(妹)家族がいて、医師から状態を聞いていた。
 聞こえた内容は「呼吸が止まり、心臓も停止」とのこと。

享年75歳。
 8年前の脳梗塞から、ここまで良く頑張ったよ。勝代さん。。。

 秀雄(父)がやっとつかまった。
 一言。顔をなでながら「楽になっちまったのか・・・。」と。  合掌・・・。
 

 湯かん、納棺をし、死亡診断書を元に役所へ斎場使用許可及び火葬許可等の手続きを済ませ、伊勢崎聖苑の霊安室へ搬送。


お通夜、8月14日(月)午後6:00から
 


親族で合同写真。最近は葬儀でもないと揃うことは少ない。



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