2003年に脳ドックで右中大脳動脈狭窄(右脳の動脈が80~90%狭窄し、動脈映像が一部消えている。)の指摘を受け、2006年まで著変がなく、血管が詰まった場合脳梗塞となり、結果左半身麻痺の心配をいつも胸に抱え、食生活の改善と運動を心がけていました。
で、2007年に状況が改善し、概ね平常(50%程度の狭窄)との診察を受け喜んでいたところ、今年のMRI検査では20%程度まで改善し、もう安心していいと35歳位の女医が言います。
「嬉しくなってしまいますね。」と女医に抱きついてしまいそうでしたが、抑えました。
状況が悪化する例は多くあっても、良くなる例は稀だそうです。
で、2007年に状況が改善し、概ね平常(50%程度の狭窄)との診察を受け喜んでいたところ、今年のMRI検査では20%程度まで改善し、もう安心していいと35歳位の女医が言います。
「嬉しくなってしまいますね。」と女医に抱きついてしまいそうでしたが、抑えました。
状況が悪化する例は多くあっても、良くなる例は稀だそうです。
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