昨晩、7時30分頃、帰宅途中に妻から電話が入りました。
「秀爺が背中が痛く、身動きとれない、どうしたらいいか。」と。
かなりの激痛らしいので、救急車を呼ぶよう頼み、病院へ搬送してもらいました。
幸いに、脳梗塞の再発ではないようです。
レントゲン、血液検査、尿検査、造影剤によるCT検査等行い、異常はありません。
脳梗塞での失語症があるため、正確に痛みを伝えられないところがありますが、整形外科(ぎっくり腰?)的要素があると言われました。
とにかく、痛くて動けないので、様子を見るため2~3日の入院となりました。
私達夫婦が家へ帰ったのが午前2時30分、ちと疲れました。
「秀爺が背中が痛く、身動きとれない、どうしたらいいか。」と。
かなりの激痛らしいので、救急車を呼ぶよう頼み、病院へ搬送してもらいました。
幸いに、脳梗塞の再発ではないようです。
レントゲン、血液検査、尿検査、造影剤によるCT検査等行い、異常はありません。
脳梗塞での失語症があるため、正確に痛みを伝えられないところがありますが、整形外科(ぎっくり腰?)的要素があると言われました。
とにかく、痛くて動けないので、様子を見るため2~3日の入院となりました。
私達夫婦が家へ帰ったのが午前2時30分、ちと疲れました。
どうやら、ぎっくり腰のようです。
お騒がせしました。