苗床を苗間に広げる作業を、従兄弟と朝5時からの約束が、叔母が4時に動き出し、気配に秀爺に気づき、起こされました。
4時20分作業開始。
苗間の水を抜いた状態で、水がまばらに残り、水平でないことが明らかに。
叔母がこれではダメだと言うので、2分割の苗間を4分割にして、何とかしのぎました。
種まきのあとに、培養土をかけるのも少なかったらしく、籾が浮いているところがあり、叔母の指示で、培養土をかけました。
雀が、籾が見えることにより、苗がある程度大きくなっても、食べにきてしまうのだとのこと。
今年は、JAの担当者から聞いたことにより、種まきのときに「たちがれん」という薬剤を散布せず、発芽から2~3日経って与えることに。
終了が5時40分、やっぱり5時からの作業で良かった・・・。
秀爺は、昨日からぶつぶつ言っていて、「水は全部抜け」「乾く前に少しの水を入れればいい」「俺はそうしたんだ」と言い張ります。
水が苗床全てに被らければ良いという叔母の言葉を参考に、その都度水を与えることはできないので、苗床の下に水を浸すことにしました。
秀爺の言葉を全て翻訳できません。
4時20分作業開始。
苗間の水を抜いた状態で、水がまばらに残り、水平でないことが明らかに。
叔母がこれではダメだと言うので、2分割の苗間を4分割にして、何とかしのぎました。
種まきのあとに、培養土をかけるのも少なかったらしく、籾が浮いているところがあり、叔母の指示で、培養土をかけました。
雀が、籾が見えることにより、苗がある程度大きくなっても、食べにきてしまうのだとのこと。
今年は、JAの担当者から聞いたことにより、種まきのときに「たちがれん」という薬剤を散布せず、発芽から2~3日経って与えることに。
終了が5時40分、やっぱり5時からの作業で良かった・・・。
秀爺は、昨日からぶつぶつ言っていて、「水は全部抜け」「乾く前に少しの水を入れればいい」「俺はそうしたんだ」と言い張ります。
水が苗床全てに被らければ良いという叔母の言葉を参考に、その都度水を与えることはできないので、苗床の下に水を浸すことにしました。
秀爺の言葉を全て翻訳できません。
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