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南仙台の父・hrperficioの占いと運気のブログ

採用選考で人物を霊視する 後編

こんにちは、hrperficioです。
前編に続き後編をお届けします。
仕事の場で霊感・霊視も本当はダメなんでしょうが、感じてしまうという意味合いで無視
はできません。
どういう風に感じるかを説明したいと思います。
実は応募書類や面接の段階でOKかどうかはわかります。
心の声が聞こえる感じと言って良いと思います。
その人がどんなにうまく隠せたと考えていても伝わってしまうのです。
考えていることが読めてしまいます。
どう取り繕っても本心が聞こえてしまうのです。
また、すぐに辞めてしまうなと感じたり、自分の会社が本命ではないなというのもわかり
ます。これらは誘導質問すればわかるのですが、そんなことをやらなくてもわかります。
あと、面接でとても損をしてしまう人もいます。悪い人ではないのに配属先の管理職の
印象が悪い人という意味です。
悪い人も損をしている人も私は会社に損害とならないように対処しますが、決めるのが
自分でない場合はそういう訳にもいきません。
当然、そういう時は良い結果になりません。
最近は心理学を勉強している人も多いので、質問や表情で検出されることもあるので
水際で危険な人は排除できますが、この人入れた方がいいのにと感じるそんをする人は
助けられません。
どうしても人は好き嫌いで判断しやすいので、どうしてもミスは排除できません。
占いをやっていると同じような感覚を感じることが多いです。
占う前に何となくわかるといったらよいかもしれません。
最近は心が疲れている人も多いので、精神的に悪い状態も心の声が教えてくれます。
どちらかというとこういった人を見抜くのに霊感を使っているのかもしれません。
個人的には得も損も相半ばしています。
悪いことを考えていると運気が下がります。
皆さんも運気を高めて幸福を掴んでください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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