とある店へランチを食べに行くことに。
ネットで調べたら11時からランチタイム。
是非とも行ってみたいところだったので、
・・・11時には到着。
早っ。
まあ、11時2分~3分くらいにはレストランの敷地内。
店員 見ーっけ。
これで入れるわ~。
と、思いきや
店員、何のアクションも起さない。
なんで?
日本人ですけど、いちおう客です。
目があってるのに・・・。
座ったままの店員。
2~3分過ぎはまだ早すぎるのかしら?
言われてみれば看板が通路に立てかけてあって、
まだ表には立っていなかった・・・。
こんな時ドラえもんが居てくれたら・・・
ちゃうちゃう。
こんな時にチェコ語が話せたら・・・。
「何でもいいから、少しくらいはチェコ語を話せ」と
常に自分に言い聞かせているが、
この日はなぜだか、そのボタンが押されない・・・。
看板立ってないし・・・
店員、目が合ってるのに強気だし・・・
うじうじ・・・
うー。
・・・小心者の敗北。
~小心者のすて台詞~
今度は12時頃に来てやるぜ。
ネットで調べたら11時からランチタイム。
是非とも行ってみたいところだったので、
・・・11時には到着。
早っ。
まあ、11時2分~3分くらいにはレストランの敷地内。
店員 見ーっけ。
これで入れるわ~。
と、思いきや
店員、何のアクションも起さない。
なんで?
日本人ですけど、いちおう客です。
目があってるのに・・・。
座ったままの店員。
2~3分過ぎはまだ早すぎるのかしら?
言われてみれば看板が通路に立てかけてあって、
まだ表には立っていなかった・・・。
こんな時ドラえもんが居てくれたら・・・
ちゃうちゃう。
こんな時にチェコ語が話せたら・・・。
「何でもいいから、少しくらいはチェコ語を話せ」と
常に自分に言い聞かせているが、
この日はなぜだか、そのボタンが押されない・・・。
看板立ってないし・・・
店員、目が合ってるのに強気だし・・・
うじうじ・・・
うー。
・・・小心者の敗北。
~小心者のすて台詞~
今度は12時頃に来てやるぜ。