ゆっくり散歩

花や風景・自然の移ろいを撮りに散歩します。

小さい赤い実がいっぱい

2023-01-31 14:29:59 | 日記

運動公園の端にある木に、赤い実がびっしりといっぱいついていた。

クロガネモチの実だった。

 


オキザリス イエロー

2023-01-30 09:58:09 | 日記

オキザリスが咲いていた。

前日は強風が吹き荒れていた。花びらと葉が少し丸まっている。

ここ二三日は寒波の後の晴天が続いている。

幸い水道の凍り付きもなく、朝から洗濯機がまわせる。

 

道横の庭に咲いていたオキザリス。

花が少ないので、すぐ目に着いた。

 

強風と寒波のために、今見ごろの山茶花は、落花したり花びらが傷んだりして、カメラを向けても撮れなかった。

つぼみの時に寒波にあったのか、花びらの淵が黒っぽくなっているものもあった。

 


三ツ和公園の紅梅

2023-01-29 15:34:05 | 日記

買い物の途中に公園に行ってみた。

東側の紅梅は、少し見ごろを過ぎていた。

南側の医院の前の入口の所の紅梅は見頃だった。

八重の紅梅です。

きれいでした。


古いアルバムを新しい台紙に張り替えて

2023-01-28 13:15:15 | 日記

子どもの写真を張ったアルバムは茶色く変色していた。

触るのもはばかられるぐらい汚い。

新しい台紙に張り替えた。2日かかった。

古い台紙は半世紀たっている。

台紙を増やして、乳幼児までと小学校時代の写真をそぞれ1冊ずつにまとめた。

剥がすとき、特にフェルトの表紙の赤ちゃん用の写真は、糊つきが良すぎてなかなか剥がれない。

カッターナイフで丁寧にはがしながら、新しいアルバムに貼っていく。

1冊30枚(60ページ)を超えたが、貼りながら記憶がよみがえってくる。

 

出来上がると、手に取ってまた見る。新しいのは気持ちいい。

記憶媒体に保管しておけばいいというが、それも小さいのでなくしたらおしまいだ。

紙ベースも捨てがたい。

まだやろうという気力があるうちにやっておくといいかも。


半世紀前のアルバム 子の笑顔

2023-01-27 10:41:42 | 日記

もう半世紀も前のアルバム。

2501gで生まれた息子 これは生後1週間後

 

5か月の時

 

 

1歳を過ぎたころ 立つのがやっと

 

ヨタヨタと歩けるように

 

走れるようになって

 

小学校入学 自分でランドセルに名前を書いた(赤いところに) うれしかったのだ。

 

その息子はSUMAPの人たちと同じ年齢。おっさんになった。

さすがに子供のころの写真は、間引けなくて、新しいアルバムにそっくりそのまま張り替えた。

 

子どもの笑顔に何度励まされたことだろう。