ゆっくり散歩

花や風景・自然の移ろいを撮りに散歩します。

待ち受け画像にこだわって・・・諦めた

2024-08-29 10:59:01 | 日記

携帯を替えた。

同じメーカーのらくらくホンだからそう変わらないだろうと考えた。

ところが、待ち受け画面が気に入らない。

「全体が表示される」にしたいのだが、中心が大きく表示されて周りが切れる。

左が古いこれまでのもの、右が新しく買ったもの.

左の方が全体の画像、 右は微妙に違う。ボケている。

それでは、画像を小さくしてそれを待ち受けに使おうと試みるも、画像

がにじんだようにボケる。

 

マニュアルを見る。

 

やっぱり、なんどやっても同じだ。

それなら、画像の回りを余白にして、元の画像より大きくして携帯に送り、それを受けにした。

最初の画像(携帯を2つ並べた)だ。なんとか近づいた。だが、気に入らない。

 

そして、今日になって、同じような花でホウノキの画像にした。

画像の中で、オオヤマレンゲよりもやや小さく花が撮れていた。

そして、

これでいいか。

そのうちまた画像を像をかえればいいやと思いなおした。

なぜか、昨日はムキになって画像にこだわってしまった。

全体を表示するのではなく、中心が表示されるとけ分かったからあきらめた。

前ほど携帯を使わないのに…と思った。

 

追記  8月30日

今朝も、また画像にこだわっていた。

イチゴにした。

時計の文字を小さくしたりしてみた。また大きくしたり・・・結局小さくした。

そして、

白樺林の中の百合の花、十年ぐらい前に行った富士見高原百合の里の百合です。


モミジアオイ

2024-08-28 09:54:28 | 日記

モミジアオイが咲いていた。

埼玉で咲いているところを見ないで6月に津山に来たので、今年初めて見るモミジアオイだ。

もうちょっと大きくして

1本しかなかった。大切の育てられているようだった。


ガラケーをまたガラケーに変えた

2024-08-27 08:27:50 | 日記

docomoから、FOMAの携帯が2026年3月末で使えなくなるので

、新しい携帯の案内が届いた。

もう何回も届いている。

だが、メールと電話しか使わないのでガラケーでいいのだ。

スマホをずっと見ている生活はしたくない。

息子の携帯をもって見て、意外に重いのでびっくりした。

こんなのを持ち歩くのかと思ったのだ。

だから、なかなかスマホへの移行に応じないでいた。

今回、

このパンフレットが来た。

「おっ、ガラケーもある」

これなら移行してもいいか・・・と。

住民票の住所地ではないが、docomoへ出かけてみる。

 

すると、

2026年以降も使える携帯のリストに、ガラケーのらくらくホンもあった。

「えっ、これも使えるの?」とびっくり。

そして、こちらのらくらくホンは56000円だった。

まっ、いいか! これにしよう! ↓

 

と、いうことで・・・・

これにした。

もちろんlineもできないが、これでいい。

おサイフケータイも使っていない。

まったく使わない月もある。

掛かってくるのは息子と、親族だけだ。友達はすぐ電話に出ないことを知っているので、メールがほとんど。

おまけに、メールで来ていても、即返事はできない。ポケットに入れなくて、

バックに入っている。だから3日ほど気が付かないこともある。

手続きしてもらった。

 

なあんだ、使えるガラケーもあるんだ。てっきり、ガラケーが終わるとスマホしか移行できないと思い込んでいた。

この携帯は2019年に発売されたものだった。


7月3日発行の新札、53日後に手元に

2024-08-26 17:54:17 | 日記

新札の発行は騒がれたが、どうせそのうち流通するだろうと思って待っていた。

本日銀行で降ろした中に一枚、公共料金を払ったおつりでコンビニで一枚出てきた。

 

そして、顔が右側に動くことにびっくりした。

左下(千円札)、左上(一万円札)に埋め込まれたピカピカ光るところから見られる。

これは偽造出来まい。日本の印刷技術はすごいんだ。

裏は、一万円札は東京駅舎、千円札は北斎の絵だった。

 

追記 9月1日

スーパーの会計機でおつりで出てきた新五千円札です。

どのお札にも透かしの顔画像と、ピカピカの動く顔(紙幣を動かすと右向きの顔が小さく出る)があった。

 


キバナコスモス

2024-08-26 08:59:24 | 日記

キバナコスモスが1本だけ咲いていた。

キバナコスモスは6月の終わりごろから、苗が売られていた。

皿川の土手でも7月にあちこちで咲いていた。

土手の内側の川側なので、撮ることはできなかった。

コスモスが終わった晩秋でも見ることができる。

季節的には結構いつでも咲いていると言う感じだ。

強い花なのだな。