天然(生体)ミネラル(温泉・健康・飲料(ウオーター)・贈答品・温泉の素・石鹸・シャンプー・リンス)

天然(生体)飲料(ウオーター)、温泉、贈答品の商品紹介。ミネラル飲料、温泉の素、シャンプー、リンス、石鹸の総合商品案内

ミネラルトリートメント

2013-04-25 21:03:57 | ミネラル(温泉・健康・飲料)

ミネラルトリートメント

日本人がミネラル不足になった理由

 日本の農業は、戦前、農薬や化学肥料を使わない有機農業をしていたため、人は農作物から十分な量のミネラルを摂取できました。

ところが、戦後、日本はアメリカの影響もあり、農業で農薬と化学肥料が使われるようになると、農業は変わってしまいました。

農業で農薬と化学肥料を使うことで、土壌は枯れてしまい、土中に含まれるミネラルは減少し、そんな土壌で育った農作物に含まれるミネラルは、戦前のわずか10分の1になってしまったのです。

さらに、様々な理由から環境破壊が進み、川の水に含まれるミネラルも減少の一途をたどることとなりました。 

このような経緯で、私達は、ほとんどミネラルのない農作物や水を、もう、60年も摂取しているため、慢性のミネラル不足になってしまったのです。

 

 生きるために必要なミネラルの特徴 

 ミネラルは病気の予防、健康、美容、疲労回復などに役立つ栄養素で、体に必要不可欠なものです。 

骨や歯などの骨格を形成し、たんぱく質や脂質の成分となるなど、体の構成部分として重要な役割、血液や体液を正常に保つ生体機能調整、酵素の補助因子やホルモンの成分になる働きがあります。

そして、ミネラル不足になると、様々な病気を招きます。 

たとえば、アトピー性皮膚炎や花粉症などは有名ですが、特に女性に多いのが鉄欠乏性貧血で、生理痛、冷え性、さらにはさまざまな婦人病をひき起こします。 

また、偏った数種類、もしくは1種類のミネラルを大量に摂取すると、カルシウム単体で摂取した場合、骨粗鬆症が悪化したり、鉄分を多量摂取した場合は体内で鉄分が錆びて婦人病の原因となり、ミネラルは欠乏しても病気の原因になりますが、偏った数種類、もしくは1種類のミネラルを過剰摂取も病気の原因となるのです。

つまり、ミネラルは多種類のミネラルをバランスよく摂取する必要があるのです。

(写真引用:http://www.nyu-nattou.com/pro/oke.html)


市販されているミネラル商品の特徴  

農林水産省によると、人の体の中に存在し、栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルは、

 ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、
 塩素、カリウム、カルシウム、クロム、
 マンガン、鉄、コバルト、銅、
 亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素

の16種類あります。 

現在は、普段の飲食以外に天然ミネラル水、ミネラルサプリメント、ミネラル温泉の素、ミネラル石鹸・シャンプー・リンスなど、様々な商品でミネラルを摂取することができます。 

しかし、ミネラルは構成バランス(組み合わせと量)と粒子の大きさが重要で、特にミネラルバランスが崩れると病気の原因となります。 

市販の天然ミネラルウォーターは、雪解け水や雨水が地下水となって岩や土を通過して地表に湧き出たもので、ミネラル成分は5種類程度の商品が主流です。 
やはり、栄養や健康と言うよりは、ピュアでおいしい水を吸収することが主な目的です。 

さらに植物ミネラルは、植物が摂取したミネラルが原料ですが、植物は根から根酸を出し、バクテリアの力を借りてイオン化して土中からミネラルを摂り入れているため、摂取するミネラルは、その大きさにおいて「コロイドミネラル」で、粒子が大きく、なかなか酵素を活性化させづらいミネラルです。

しかも、農薬と化学肥料で育てた植物のミネラル量は、戦前の10分の1程度のミネラルしか含まれていません。 

サプリメントは、単一ミネラルか複数でもミネラルが16種類程度の必要最低限の植物ミネラルの商品が主流ですので、ミネラルの種類や量や組み合わせを考えると何とも言えません。 

ところが生体ミネラルは、植物ミネラルと比べても、その粒子がはるかに小さい粒子で、容易に酵素の中心に入って酵素を機能させることができるため、生体ミネラルは植物ミネラルと比較すると、その触媒作用において比較にならない程の効果を発揮します。

しかも生体ミネラルは、ミネラルの種類も36~60種類以上バランスよく含まれていますので、健康を考えた場合、ミネラルは生体ミネラルを摂取することがお勧めです。

お勧めの生体ミネラルトリートメント

 ミネラルがバランスよく含まれ、お勧めのトリートメントがミネランストリートメントです。 ミネランストリートメントは、「生体ミネラル」+「松エキス」配合のトリートメントです。 

 

使い方は、ジェル状ですので、ミネランスシャンプーと違い、湯上り後に手でミネランストリートメントを伸ばしてから、濡れたまま、もしくは軽く水分を拭いた後の髪全体になじませるだけです。 

使った感じは、しっとり感と言うか、透明感というか、ミネランストリートメントが髪全体に染み渡るといった感触をうけました。 とても使い心地が良く、心地よい癒し感を与えてくれます。 

人によって違いはあると思いますが、ミネランストリートメントを使いだして一週間くらいすると、髪に張りが出て、やわらかなふわふわ感もでてきたような感じがします。

販売元に共感できるレビューがありますので、その一部を以下に掲載します。


(天然)生体ミネラルシャンプー・ミネランスシャンプー

2013-04-19 22:19:16 | ミネラル(温泉・健康・飲料)

(天然)生体ミネラルシャンプー
ミネランスシャンプー

 
生体ミネラルの特徴

 生体(鉱物)ミネラルとは、数億年前に海から隆起して風化した黒雲母(くろうんも)、花崗岩(かこうがん)を原料とした鉱物ミネラルを特殊製法で抽出ろ過したものが生体ミネラルです。 

そして、生体ミネラルには、人が生きるために必要な16種類のミネラルを含む36~60種類以上の微量元素と超微量元素のミネラルが含まれています。

 


 農林水産省によると、人の体の中に存在し、栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルは、
 
 ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、 
 塩素、カリウム、カルシウム、クロム、
 マンガン、鉄、コバルト、銅、 
 亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素
 
 の16種類あります。

そして、現在は、普段の飲食以外に天然ミネラル水、ミネラルサプリメント、ミネラル温泉の素、ミネラル石鹸・シャンプー・リンスなど、様々な商品でミネラルを摂取することができます。

しかし、ミネラルは構成バランス(組み合わせと量)と粒子の大きさが重要で、特にミネラルバランスが崩れると病気の原因となります。

また、市販の天然ミネラルウォーターは、各メーカーが公表している資料を調べれば分かりますが、雪解け水や雨水が地下水となって岩や土を通過して地表に湧き出たもので、ミネラル成分も5種類程度の商品が主流です。

やはり、栄養や健康と言うよりは、ピュアな水分を吸収するのがメインです。

さらに植物ミネラルは、植物が摂取したミネラルが原料ですが、植物は根から根酸を出し、バクテリアの力を借りてイオン化して土中からミネラルを摂り入れているため、摂取するミネラルは、その大きさにおいて「コロイドミネラル」で、粒子が大きく、なかなか酵素を活性化させづらいミネラルです。 
 
ところが生体ミネラルは、植物ミネラルと比べても、その粒子がはるかに小さい粒子なので、容易に酵素の中心に入って酵素を機能させることができるため、生体ミネラルは植物ミネラルと比較すると、その触媒作用において比較にならない程の効果を発揮します。 
 
 
 
 
たとえば、酵素の中心にミネラルがない場合、酵素は100年に1回しか酵素として作用しませんが、生体ミネラルが入ると1秒間に6万回触媒作用を起こすのです。
 
 
 
 
ミネラルは病気の予防、健康、美容、疲労回復などに役立つ栄養素で、体に必要不可欠なものです。

骨や歯などの骨格を形成し、たんぱく質や脂質の成分となるなど、体の構成部分として重要な役割、血液や体液を正常に保つ生体機能調整、酵素の補助因子やホルモンの成分になる働きがあります。


そして、ミネラル不足になると、様々な病気を招きます。

たとえば、アトピー性皮膚炎や花粉症などは有名ですが、特に女性に多いのが鉄欠乏性貧血で、生理痛、冷え性、さらにはさまざまな婦人病をひき起こします。

こういった時に一番効果的なのが、飲食以外では、鉱物ミネラルがバランスよく含まれた温泉で療養することです。


鉱物ミネラルが含まれた温泉に入浴することで、全身からミネラル不足を補い、特に冷え性、産前・産後、神経痛、リウマチ、肩こり、腰痛、疲労回復などに役立ちます。



しかし、せっかく鉱物ミネラルが豊富な温泉で療養しても、入浴する時に使う石鹸やシャンプーやリンスが温泉に含まれるミネラルと相性が悪いと、せっかくの(天然)鉱物ミネラル温泉が台無しになってしまいます。  

調べると分かりますが、石鹸やシャンプーやリンスは商品によってミネラルと化学反応を起こすものがあり、ミネラル成分が台無しになってしまうのです。 


ですから、相性の悪い石鹸やシャンプーやリンスを使うと、ミネラル効果が薄れてしまうのです。


そこで、お勧めなのが、鉱物ミネラルがバランスよく含まれる温泉に入浴する時は、同じミネラル成分が含まれる石鹸やシャンプーやリンスを使うことです。そして、特にお勧めなのが、以下のミネランスシャンプーです。

 

ミネランスシャンプーの使用感
 
 このミネランスシャンプーは、「天然(生体)ミネラル」+「松エキス」が配合された生体ミネラルシャンプーです。

松エキスは赤松の球果から抽出したエキスで、人体に全く副作用がなく、体臭や乾燥を防ぎ、肌に若々しさと潤いを与えるなどの美容効果があると言われています。
 
使った感じは、しっとり感と言うか、透明感というか、体全体にミネラルが染み渡るといった感触で、とても使い心地が良く、髪もふわふわ感がでるように感じました。 
 
また、(天然)生体ミネラルとラベンダーの香りが心地よい癒し感を与えてくれます。 
 
さらに、植物ミネラルや美肌効果や香りがメインのミネラルシャンプーと比較しても、美肌だけではなく、ラベンダーの香りもよく、生体ミネラル成分もより品質のよいミネラルバランスのミネラルも摂取できますので、大変お得な生体ミネラルシャンプーだと思います。

余談になりますが、これだけ肌心地がいいのならボディーシャンプーとしてもいけるのでは? と思い全身をこの生体ミネラルシャンプーで洗ってみましたが、品質が良い分、よりオイルが体に染み渡り、体がオイルだらけになりますので、やめたほうがいいです。(苦笑・・・。)

販売元に共感できるレビューがありますので、その一部を紹介いたします。
 
 
 
 




 
 

天然(生体)ミネラル石鹸 ミネランス石鹸

2013-04-17 16:38:25 | ミネラル(温泉・健康・飲料)

天然(生体)ミネラル石鹸
ミネランス石鹸

天然ミネラル温泉には天然ミネラル石鹸


 ミネラルは病気の予防、健康、美容、疲労回復などに役立つ栄養素で、体に必要不可欠なものです。骨や歯などの骨格を形成し、たんぱく質や脂質の成分となるなど、体の構成部分として重要な役割、血液や体液を正常に保つ生体機能調整、酵素の補助因子やホルモンの成分になる働きがあります。

そして、ミネラル不足になると、様々な病気を招きます。

たとえば、アトピー性皮膚炎や花粉症などは有名ですが、特に女性に多いのが鉄欠乏性貧血で、生理痛、冷え性、さらにはさまざまな婦人病をひき起こします。

こういった時に一番効果的なのが、天然ミネラル温泉で療養することです。

天然ミネラル温泉に入浴することで、全身からミネラル不足を補い、特に冷え性、産前・産後、神経痛、リウマチ、肩こり、腰痛、疲労回復などに役立ちます。
 



しかし、せっかく天然ミネラル温泉で療養しても、入浴する時に使う石鹸が温泉に含まれる天然ミネラルと相性が悪いと、せっかくの天然ミネラル温泉が台無しになってしまいます。
  
調べると分かりますが、石鹸は商品によって天然ミネラルと化学反応を起こす石鹸があり、せっかくの天然ミネラル温泉のミネラル成分が台無しになってしまうのです。 

ですから、せっかく天然ミネラル温泉に入浴してミネラルを摂取しても、相性の悪い石鹸を使うと、ミネラル効果が薄れてしまうのです。

そこで、お勧めなのが、天然ミネラル温泉に入浴する時は、同じ天然ミネラル成分が含まれるミネラル石鹸を使うことです。



ミネランス石鹸の使用感

 このミネランス石鹸は、「天然(生体)ミネラル」+「松エキス」が配合された石鹸です。松エキスは赤松の球果から抽出したエキスで、人体に全く副作用がなく、体臭や乾燥を防ぎ、肌に若々しさと潤いを与えるなどの美容効果があると言われています。

今まで市販の薬用石鹸で体臭を抑える効果(殺菌)がある石鹸を使っていましたが、肌がひりひりして、つっぱり感がある石鹸が多かったのですが、そんな心配はいりませんでした。 
 
使った感じは、しっとり感と言うか、透明感といった感触をうけました。 
 
また、このミネランス石鹸は薬用石鹸とは違い、体臭を抑える効果はもちろん、肌もやわらかくなってツルツルになりました。

さらに、美肌効果がメインの美容石鹸と比較しても、美肌だけではなく、天然(生体)ミネラル成分も全身から摂取できますので、大変お得な石鹸だと思います。 

販売元に共感できるレビューがありますので、その一部を紹介いたします。





ミネラルで健康的な美味しい食事を!

2013-04-12 07:01:07 | ミネラル(温泉・健康・飲料)

ミネラル豊富で
健康的な美味しい食事を!


ミネラルが豊富な美味しい食事 


 昨今、ミネラル不足が問題視されています。今までミネラルは飲食によって摂取されていましたが、最近は環境問題や経済性など様々な理由から飲食によってミネラルを摂取することが困難になってきました。 


そして、美味しいと思えるような食事もどんどん減る一方です。

そこで、お勧めなのが、「希望の命水10倍濃縮(料理用)」のような商品でミネラルを料理に使用する方法です。

そうすれば、ミネラルを意識せずに無理なく理想的なミネラルバランスのミネラル豊富な美味しい食事ができます。




「希望の命水10倍濃縮(料理用)」の使用感 


 食事で自分が一番不満だったのは、最近、どういう訳か判りませんが、お米がおいしくありません。子供の頃食べた、あの、甘くて美味しいご飯が食べたいと強く思っていました。 


間違った選択をしてしまったのか、火力や釜が理由だと信じて高価な最新式の炊飯器を買ってしまいましたが、どうも、今ひとつおいしくなったとは思えませんでした。 


高い買い物だったので、そんな不安を無理やり打ち消そうといろいろ試しましたが、だめでした。 


そこで、思いついたのが、そう言えば「希望の命水10倍濃縮(料理用)」があったと思い、試してみるとショック!でした。 


しかも、高価な最新式の炊飯器ではなく、古い電気炊飯器でも、ふっくらと美味しく炊き上がってしまいました。(認めたくないので、今は古い電気炊飯器は使っていませんが・・・。) 


さらに、最近、販売元でも「希望の命水」で美味しいご飯の炊飯を動画で販売サイトで公開しています。(動画で使用している炊飯器も、何か安っぽい炊飯器なのでダブルでショック!)

 「希望の命水10倍濃縮(料理用)」を使うと、ご飯以外にも、野菜はシャキとしますし、お肉も美味しくなります。今は色々な料理を試し中です。 


販売元のレビューにも共感できるレビューが沢山ありますが、その一部を掲載いたします。







(天然)生体ミネラル飲料・希望の命水(濃縮液)

2013-04-04 19:35:17 | ミネラル(温泉・健康・飲料)

(天然)生体ミネラル飲料・希望の命水 


ミネラルとは何か?

 

 ミネラルとは、無機質といわれる元素のことで、現在発見されている約100種類の元素の中で、炭素、水素、窒素、酸素以外の元素のことを一般的にミネラル(無機質)と言います。

 

ミネラルは、生体にとって欠かせない元素で、糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の一つです。 

 

 

 

植物や動物の種類や性別、成長段階によって、必要なミネラルの種類や量は異なりますが、生体を維持するために適度な種類と量のミネラルが必要です。

ところが、人は、なぜか、ミネラルを体内で生成することができず、生体を維持するためには、何かによってミネラルを体外から摂取しなければなりません。



生きるための栄養素として欠かせない16種類のミネラル

 

 農林水産省によると、人の体の中に存在し、栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルは、

 

 ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、 

 塩素、カリウム、カルシウム、クロム、

 マンガン、鉄、コバルト、銅、 

 亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素

 

 の16種類です。


大手飲料メーカから市販されている天然ミネラルウォーターは、各メーカーが公表している成分表を調べればわかりますが、殆どが、このうちのカリウム、カリシュウム、マグネシウム、リン、ナトリウムの5種類です。

ですから、人の体の中に存在し、栄養素として欠かせない16種類のミネラルが入っているわけではありません。

また、品質の良い鉱物(生体)ミネラル水は、栄養素として欠かせない16種類のミネラルを含めて36~60種類以上のミネラルが含まれている商品が主流です。

見た目や商品のネーミングが同じような水溶液であるため、勘違いされる方が多いですが、量販品の天然ミネラル水と生体ミネラルは全く別物です。

ミネラル成分

(引用:農林水産省サイト)


そして、ミネラルは多種類のミネラルが体内で調和されている必要があります。

 偏った数種類、もしくは1種類のミネラルを大量に摂取すると、 

 

 カルシウム単体で摂取したら・・・ (骨粗鬆症が悪化)

 鉄分を多量摂取したら・・・ (体内で錆びるので婦人病の原因)

 

といった病気の原因となり、ミネラルは欠乏しても病気の原因になりますが、過剰摂取も病気の原因となるのです。 

 

 

サプリ

巷に溢れるミネラル飲料とまるで違う生体ミネラル 
 

ミネラルは、基本的に水や食品から摂取できますので、必要摂取量を水や食品から摂取するのが理想的です。 

 

しかし、昨今、環境問題や経済性など様々な理由から飲食物に含まれるミネラルが減少し、アレルギーやアトピーなどを代表に様々な現代病を招いています。 

 

 

ところが、科学や医学や生物学や栄養学など様々な学術研究の進歩から、生体ミネラル(鉱物ミネラル)に以下の発見がありました。 

生体ミネラルとは、数億年前に海から隆起して風化した黒雲母(くろうんも)、花崗岩(かこうがん)を原料とした鉱物ミネラルを特殊製法で抽出ろ過したものが生体ミネラルです。 

 

 

そして、近年になって開発された誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-ms)によって生体ミネラルには、必須ミネラル16種類を含む36~60種類以上の微量元素と超微量元素が確認されたのです。

 

 

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しかも、生体ミネラルに含まれるミネラルは、マイクログラム(μg)やナノグラム(ng)単位の超微量元素でイオン化されていますので、厚生労働省や保健所等でその安全性も保証済みです。



生体ミネラルの驚きの効果 

 

ミネラルは、たとえば、植物ミネラルなら、イオン化されたミネラルによる酵素の触媒作用の例で言うと、野菜なら野菜は根から根酸を出し、バクテリアの力を借りてイオン化して土中からミネラルを摂り入れています。 

 

しかし、野菜から摂取する植物ミネラルは、その大きさにおいて「コロイドミネラル」で、粒子が大きく、なかなか酵素の中心には入りません。 

 

ところが生体ミネラルは、それよりも、もっと小さいミネラルなので、容易に酵素の中心に入って酵素を機能させることができるため、生体ミネラルは植物ミネラルと比較すると、その機能において比較にならない程の効果を発揮します。 

 

 

 
 
酵素の中心にミネラルがない場合には、酵素は100年に1回しか酵素として作用しませんが、生体ミネラルが入ると1秒間に6万回触媒作用を起こすのです。 

 

粒子

 

このような理由から、生体ミネラルが即効性が高いのは明白です。 また、生命は全てミネラルによって生かされている事から、人間の免疫システムでは、その多過ぎたミネラルも調整する機能を兼ね備えています。 
 

ですから、バランスの整った生体ミネラルを多量に摂取した場合は、足りている必要以外のミネラルは体の調整機能で自動的に体外に排泄されます。

 

このような理由から、せっかくミネラルの必要性を感じて、ミネラル商品を購入するのであれば、巷に溢れるミネラルではなく、生体ミネラルを購入した方が良いのです。

 

安いからという理由で粒子の大きなミネラル、ミネラルというネーミングだけで成分が36種類以上のミネラルが含まれていない商品を購入しても、残念ながらプラシーボ効果しかありません。

そして、お勧めなのが、何と言っても断トツの生体ミネラル飲料「希望の命水」(濃縮液)です。

 


生体ミネラル飲料・「希望の命水」を常用している感想 


生体ミネラル飲料「希望の命水」の味は、何というか表現が難しいのですが、少量のお酢といりこだしをまぜてかなり薄めたような味で、何とも言えない味です。

鉱物ミネラルなので、山や石や小川が混ざった味と言うのがあれば、それだと思います。すみません。説明になっていませんね。

ただ、まずくて飲めないといった程、癖があるわけではありません。

濃縮液ですので、水に薄めて飲むのが基本ですから、自分は、市販のレモン水、乳飲料、オレンジジュース、グレープジュース、黒酢、焼酎など、様々な物に混ぜて飲んでいて、「希望の命水」の味を意識しないで飲んでいます。

不思議ですが、特に黒酢と相性が良く、黒酢は普通、酸味が強く飲みにくいですが、この「希望の命水」を入れると酸味が緩和されてとても飲みやすくなります。

特に相性が良く、お勧めの黒酢は以下の黒酢です。
 

 

 

 

この黒酢は、黒酢自体も美味しく飲めるように工夫されていますが、「希望の命水」を入れると、より、飲みやすくなります。

「希望の命水」を飲んでいて感じることは、体に透明感がでてきたというか、純化されたというような印象を受けています。

また、自分は子供のころから少しアトピーぎみで、鼻炎や皮膚炎が少しありますが、鼻炎の方は「希望の命水」を飲んだ当日から改善され、寝る時の息苦しさから解放されれました。皮膚炎の方は、少しずつですが、よくなっています。


特に夏バテや疲労などによく、夜もぐっすり眠れるようなりました。

一週間くらい使うと、「希望の命水」の純化作用のような感触が心地よくなり、この商品の良さを実感しました。

ただ、こういったことは、個人差があり、何とも言えませんが、販売元のレビューで、自分も共感できる感想がたくさん掲載されていますので、一部を抜粋して掲載しますので、ご参考にしてください。


 

生体ミネラル飲料・希望の命水(濃縮液)