やってきたのは、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院。ここに、レオナルドダヴィンチの傑作、最後の晩餐(Cenacolo Vinciano)があります。
絵画に造形はありませんが、天才が書いただけあって、他の絵とは全く違う次元の雰囲気を感じることが出来ました。必ず予約が必要なので注意してくださいね。
次は、せっかくミラノに来たので、ちょっとブルガリホテルを見に行きました。
高級ホテルと言うこともあり、徒歩ではちょっと行きづらい奥まったところにあります。徒歩で入ったら追い返されるかと思いましたが、スタッフは皆さんすごく親切でした。
そして晩ご飯は、ガイドに載っていたナブッコ(Nabucco)へ。
まずはビールと青リンゴのジュース。
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