https://snjpn.net/archives/100337
https://anonymous-post.mobi/archives/4303
https://anonymous-post.mobi/archives/4299
https://anonymous-post.mobi/archives/4296
望月記者や東京新聞関係のツイッターに抗議のコメント殺到してるのに、完全に無視してやがる。記者会見に参加できないフリーの記者の抗議も。自分に都合のいい意見だけを取り入れて質問して、批判的な意見は一切受け付けない。どこが国民の代表なんだ?
— たかひろ(taka) (@taka79099439) 2019年2月26日
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2019-02-27.html
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3383.html
南鮮の文化体育観光部が「三・一運動および大韓民国臨時政府樹立100周年国民認識世論調査」というのを実施たそうだが、回答の中で日本に対して「好感が持てる」と答えた人が全体の19%いたそうだ。「え?そんなにいるの?」というのが率直な感想だ。「好感を持てない」と答えた人は69.4%と、好感派を圧倒しているが、逆に「その程度?」というところだ。政治もメディアも日本を叩くことに相当なエネルギーを使っているが、それでも観光の渡航先で最も人気があるのが日本というのだから、なんとも理解しがたい国である。私だったら好感を持てない国を観光で訪れるなどというモチベーションはわかない。
その、南鮮の捏造史におけるもっとも重要な日である3月1日が、もうすぐやってくる。文在寅はこの日を最大限に有効活用し、日本叩きで国民のガス抜きをし、自らが主導する南北統一路線に支持を集めようとしているようだ。朝鮮独立運動家を讃えるスピーチで「三・一運動には木こり、視覚障害者も参加した。すべての人が1つの心で日帝に抵抗した。それから100年。我々は民主主義と経済発展を同時に成し遂げた」と語ったそうだが、この短いセンテンスの中にも嘘が散りばめられている。全ての人が日帝に抵抗したという嘘で始まり、民主主義と経済発展に日本のカネや技術の後ろ盾があったことは決して言わない。歴史は好きなように書き換えてよいものだという南鮮の不文律である。
日本が今年10月に計画している海上自衛隊の観艦式では、日本は南鮮を招待しなかった。南鮮釜山の観艦式で旭日旗掲揚を拒否されて以来、謝罪も改善の兆しも見えない中、この判断は当然と言えるだろう。しかし、肝心かなめの防衛相が、この流れに必死に逆らおうとしているようにも思える。
海自観艦式への韓国招待「状況改善すれば」 (産経)
岩屋毅防衛相は26日の記者会見で、今年10月に計画している海上自衛隊の観艦式に韓国を招待していないことを認めた。一方、韓国との関係改善が進めば招待したい意向も示した。
防衛省は昨年12月に発生した韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機への火器管制レーダー照射問題を受け、韓国の観艦式への招待を見送っている。
岩屋氏は、招待できる条件として「全体状況がさらに改善し、韓国の参加を得ることが日韓双方や地域社会に非常にプラスになると判断されたら」と語った。
また、自衛隊と韓国軍との関係について「緊張は徐々に解消に向かっている」と指摘した。理由として「(韓国軍から)緊張を高めるような発信がなくなってきている」と説明した。ただ、日本が韓国に求めている再発防止については「明確な答えは現段階でもない」と答えた。
防衛省はすでに米中両国などを観艦式に招待している。
この見解には唖然とする。岩屋氏は南鮮との関係が徐々に改善しているとの見解を示したが、その理由が「(韓国軍から)緊張を高めるような発信がなくなってきている」というお粗末なものなのだ。バカを言ってもらっては困る。南鮮との関係改善があるとすれば、それは火器管制レーダ照射事案に対して南鮮軍が謝罪し、再発防止をコミットすること以外にない。緊張を高める発信が少なくなっているとすれば、それは、この事案に対して事実関係を曖昧にしたまま幕引きを図る南鮮軍の思惑を幇助することに他ならならず、日本の国益に反し、同時に南鮮を利するのだ。こんな防衛大臣を戴く自衛官が不憫でならない。
安倍総理は、この防衛大臣の罷免を検討すべきだ。桜田五輪相の失言、遅刻問題ばかりがクローズアップされているが、桜田氏と同様に、岩屋氏は国益と反対方向にベクトルを合わせようとしている点において、国民の支持を得られるわけがない。天皇陛下が二代に渡って侮辱されたいま、国民の多くは南鮮に対して実行力のある対抗手段を求めている。そういう機運からの趨勢を読めない防衛大臣は、日本には不要だ。
南鮮の文化体育観光部が「三・一運動および大韓民国臨時政府樹立100周年国民認識世論調査」というのを実施たそうだが、回答の中で日本に対して「好感が持てる」と答えた人が全体の19%いたそうだ。「え?そんなにいるの?」というのが率直な感想だ。「好感を持てない」と答えた人は69.4%と、好感派を圧倒しているが、逆に「その程度?」というところだ。政治もメディアも日本を叩くことに相当なエネルギーを使っているが、それでも観光の渡航先で最も人気があるのが日本というのだから、なんとも理解しがたい国である。私だったら好感を持てない国を観光で訪れるなどというモチベーションはわかない。
その、南鮮の捏造史におけるもっとも重要な日である3月1日が、もうすぐやってくる。文在寅はこの日を最大限に有効活用し、日本叩きで国民のガス抜きをし、自らが主導する南北統一路線に支持を集めようとしているようだ。朝鮮独立運動家を讃えるスピーチで「三・一運動には木こり、視覚障害者も参加した。すべての人が1つの心で日帝に抵抗した。それから100年。我々は民主主義と経済発展を同時に成し遂げた」と語ったそうだが、この短いセンテンスの中にも嘘が散りばめられている。全ての人が日帝に抵抗したという嘘で始まり、民主主義と経済発展に日本のカネや技術の後ろ盾があったことは決して言わない。歴史は好きなように書き換えてよいものだという南鮮の不文律である。
日本が今年10月に計画している海上自衛隊の観艦式では、日本は南鮮を招待しなかった。南鮮釜山の観艦式で旭日旗掲揚を拒否されて以来、謝罪も改善の兆しも見えない中、この判断は当然と言えるだろう。しかし、肝心かなめの防衛相が、この流れに必死に逆らおうとしているようにも思える。
海自観艦式への韓国招待「状況改善すれば」 (産経)
岩屋毅防衛相は26日の記者会見で、今年10月に計画している海上自衛隊の観艦式に韓国を招待していないことを認めた。一方、韓国との関係改善が進めば招待したい意向も示した。
防衛省は昨年12月に発生した韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機への火器管制レーダー照射問題を受け、韓国の観艦式への招待を見送っている。
岩屋氏は、招待できる条件として「全体状況がさらに改善し、韓国の参加を得ることが日韓双方や地域社会に非常にプラスになると判断されたら」と語った。
また、自衛隊と韓国軍との関係について「緊張は徐々に解消に向かっている」と指摘した。理由として「(韓国軍から)緊張を高めるような発信がなくなってきている」と説明した。ただ、日本が韓国に求めている再発防止については「明確な答えは現段階でもない」と答えた。
防衛省はすでに米中両国などを観艦式に招待している。
この見解には唖然とする。岩屋氏は南鮮との関係が徐々に改善しているとの見解を示したが、その理由が「(韓国軍から)緊張を高めるような発信がなくなってきている」というお粗末なものなのだ。バカを言ってもらっては困る。南鮮との関係改善があるとすれば、それは火器管制レーダ照射事案に対して南鮮軍が謝罪し、再発防止をコミットすること以外にない。緊張を高める発信が少なくなっているとすれば、それは、この事案に対して事実関係を曖昧にしたまま幕引きを図る南鮮軍の思惑を幇助することに他ならならず、日本の国益に反し、同時に南鮮を利するのだ。こんな防衛大臣を戴く自衛官が不憫でならない。
安倍総理は、この防衛大臣の罷免を検討すべきだ。桜田五輪相の失言、遅刻問題ばかりがクローズアップされているが、桜田氏と同様に、岩屋氏は国益と反対方向にベクトルを合わせようとしている点において、国民の支持を得られるわけがない。天皇陛下が二代に渡って侮辱されたいま、国民の多くは南鮮に対して実行力のある対抗手段を求めている。そういう機運からの趨勢を読めない防衛大臣は、日本には不要だ。
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7406.html