◆◆◆ ブログ 目覚まし時計 goo

悪徳政治家、官僚、プロパガンダマスコミも、操り人形!
諸悪の根源は、中央銀行を支配している悪徳国際金融資本家DS!

◆ ルシタニア号事件

2018年07月17日 | 日記
https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/lusitania

第一次世界大戦中の1915年 アイルランド沖を航行していた英国籍の客船ルシタニア号がドイツ海軍のUボートから放たれた魚雷によって沈没し、米国人128人を含む1198人が犠牲となった。

ところがルシタニア号の積み荷には173トンの弾薬が有り、当時の国際法に照らし合わせると、ルシタニア号は攻撃を受けても仕方がなかった。ドイツ大使館も事前に米国民へ「船に乗るな」と警告を発していた。

しかし、ウィルソン大統領は弾薬の積載を認めず、積み荷の目録を開封禁止にした。

最近おこなわれた海底調査で、沈没したルシタニア号の船内には違法な武器と火薬が積載されていたことが判明し、やはりルシタニア号が国政法に違反していたことが証明されている。

当時のハウス大佐と英国外交官エドワード・グレイ卿の会話記録が残っている。
グレイ「もしドイツ軍が米国旅客船を沈めたらどう反応するだろう?」
ハウス「怒りの炎が米国中に広がり、我々を着実に戦争へ導くだろう」

ドイツの野蛮な攻撃に対してアメリカの世論は沸騰。これによって、それまで中立であった米国議会でも反ドイツの雰囲気が強まり、アメリカも参戦するきっか けとなった。

◆ フランス革命

2018年07月17日 | 日記
https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/Revolution-france

この革命の主体となったのはフリーメイソンであった。のちにフリーメイソン自身が「フランス革命は我々の革命だった」と認めている。「自由・平等・博愛」を掲げるフランス議会が、ユダヤ人に平等の権利を認め、ナポレオンがゲットーを解体。迫害されていたユダヤ人たちは解放され、政治家、将軍、知識人、芸術家など社会の表舞台に踊りでる。

 ロスチャイルド家は、一族であるモーゼズ・モカッタ銀行を通してフランス革命へ資金を提供。その他の資金提供者もダニエル・イツィッヒ、デヴィッド・フリートレンダー、ヘルツ・ガリビール、ベンジャミン・ゴールドシュミット、アブラハム・ゴールドシュミットといったユダヤ人の銀行家たちであった。



 上の絵はフランス人権宣言(人間と市民の権利の宣言)の絵だが、ご覧の通り、上の部分に“ピラミッドに万物を見通す眼”というイルミナティのシンボルマークが光っている。

崔江以子(チェ・カンイジャ)さんと師岡康子弁護士 2018・川崎言論封殺事件(20)

2018年07月17日 | 日記
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2018-07-15.html



ジェノサイドの可能性警告 ヘイト講演会で識者指摘


 市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」(関田寛雄代表)は今月6日、川崎区東田町の川崎市労連会館で学習会を開催した。ヘイト問題に詳しい師岡康子弁護士が「(ヘイト)解消法施行から2年~全国の状況とこれからの課題」と題して講演を行い、参加者は熱心に耳を傾けた。

 師岡氏は、へイトスピーチ解消法の意義について「理念法とはいえ、戦後初めて差別を認めた」と力を込めた。

 一方で「2年経ってまだこれか」との認識を示し、同法成立・施行後も公人、公的機関によるヘイトスピーチやテレビ、新聞、出版物での嫌韓、嫌中流の日常化、インターネット上での差別書き込み、ヘイト街宣回数はほぼ変わっていない点を指摘した。

 さらに、差別主義者団体の政治団体化や選挙への進出の流れがあること、名古屋朝鮮系信用金庫放火事件や朝鮮総連本部銃撃事件に見られるヘイトクライム(憎悪犯罪)が漸増しているとも強調。手をこまねいていると「ジェノサイド(大量虐殺)への道が進んでしまう」と警告し、同法を具体的にする条例の制定の必要性を訴えた。

 ヘイトスピーチ解消法成立には、川崎市での取り組みが推進力となったものの、その後、川崎市の条例に向けた取り組みは「ちょっと遅い。在日(コリアン)の方々にとってはもどかしいはず」とも語り、早期の条例制定を求めた。 以上


タウンニュースさんからの引用。

冒頭で紹介した映像を御覧ください。

 崔江以子(チェ・カンイジャ)さんとこの師岡康子弁護士の二人が写っています。この二人が何をしているかは明らかです。参加者を会場に入れまいとして妨害しています。三浦和人「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネット」の共同代表が何故、参加者に近づき、いきなり突き倒したのか?

 顔を知っていたのか?それともまた違った理由があるのかが疑問でしたが、この映像で分かりました。このチェ・カンイジャさんと揉めていたのを目にして犯行に及んだと思われます。

 突き倒された被害者に対して、なおも執拗に妨害する彼女は余りにも悪質な妨害者なので、この女性に関しても被害届を出すかを早急に検討したいと思います。

 ところで、一緒に行動していた弁護士は師岡康子という女性ですが、この数日後に行われた彼らの講演会においては、この暴行事件に対しては一切言及することなく、暴力を受けた我々に対してこのように述べています。

>手をこまねいていると「ジェノサイド(大量虐殺)への道が進んでしまう」と警告し、同法を具体的にする条例の制定の必要性を訴えた。

 この暴行事件の解決を怠り、彼らのやりたい放題を許せば、全く逆に我々日本人に対して、何をやっても構わない、許されるという誤った風潮を招いてしまうのではないか?

 ついに、このような大物までもがこの川崎市における言論封殺事件の現場にいたことが分かりました。

 この川崎市言論封殺事件は戦後の裁判闘争史に残るような大きな闘いになりそうです。彼らは我々に一方的に暴力を振るいながら、自らの非は一切認めずに、講演会を開催した我々の側が悪いと決めつけてくるでしょう。


 三浦和人も警察の捜査段階で事情聴取の為に、川崎署への出頭を命じられても拒否するはずです。そうなった場合、川崎署は強制捜査に乗り出すことが出来るのか?

 川崎警察署前に彼らは数千人も動員、有田芳生らが「不当逮捕」とか「でっち上げ!」と大騒ぎする筈です。その時に崔江以子(チェ・カンイジャ)さんはテレビ局のカメラの前で泣きじゃくり、この師岡弁護士は川崎署を糾弾するでしょう。

 暴動状態が懸念されます。本当に心配です。勇気を持って川崎署は捜査を進めて頂きたいものです。


国民を守る公共事業を堂々と

2018年07月17日 | 日記
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12391325947.html

『失った所得、失う所得①』三橋貴明 AJER2018.6.26
https://youtu.be/Edj-Fbw8LkU

【日本の治水事業関係費の推移(億円)】


http://mtdata.jp/data_60.html#chisui


 それにしても、
「コンクリートから人へ」 
 と、イデオロギー的に公共事業を減らしていた民主党政権はともかく、
なぜ「デフレ脱却」を掲げた安倍政権までもが、公共事業、特に「治水事業関係費」を増やそうとしなかったのでしょうか。
 特に異様なのは、2015年の鬼怒川決壊という大災害を経てなお、治水時対策費を増やしていない点です。


 もちろん、2013年6月に「プライマリーバランス黒字化」などという狂った目標が入った骨太の方針を閣議決定していたためです。


 プライマリーバランス黒字化のテーゼに従うと、高齢化で社会保障支出が増大していかざるを得ない(別にいいのですが)我が国においては、
「社会保障が増える分、それ以外の予算は削れ」
 という話になってしまいます。(あるいは「増税しろ」)


 結局のところ、安倍政権とは、
「国民の生命や財産を守ることよりも、PB黒字化目標を達成することが重要」
 という考え方で、政権を運用してきたのです。


 結果が、今回の大災害。




『焦点:岡山・真備町襲った洪水、現実となった住民の長年の懸念
https://jp.reuters.com/article/weather-japan-failures-insight-idJPKBN1K61KM
(前略)治水対策は最初の計画から何十年も経過したが実行されず、住民はリスクに関する警告を的確に理解できず、最も被害の大きかった地域に避難指示が出されたのは、堤防が決壊する4分前だった──。
「県議の方とか市議の方に一生懸命働いてもらって、何とか(川の)流れを変えようとしてきた」と芥川氏は言う。現在の河川整備計画は2010年に策定され、今秋に着工される予定だった。「もうちょっと早く、もう4─5年早かったらこういうことにはならなかった」と語った。
 倉敷市では2005年以降、国土交通省に対し、整備工事を始めるよう毎年働きかけてきたという。しかし、国にとって優先度が高いとは認識されなかった。(後略)』


 小田川の決壊個所は、防災関係者の間で「決壊の可能性が高い」と認識されていた場所でした。それにも関わらず、政府が予算をつけず、堤防強化は行われてこなかったのです。(計画はあったのですが)


 無論、同種の問題を抱えた地域は、全国のいたるところにあります。


 先日のチャンネル桜の討論番組で安藤先生がデータを示していましたが、80年代から現代にかけ、雨の量が明らかに増えてます。


 現在の日本の「国民を守る防災インフラ」は、かつての雨の量を前提に建設されたものです。しかも、建設から半世紀以上が過ぎ、老朽化という問題も発生している。


 それにも関わらず、公共事業を否定するのか。


 否定する国民がほとんどなのでしょうが、それでも諦めず、声を出し続けなければなりません。ことは我々自身の生命や財産、あるいは家族や子孫の問題なのです。


 というわけで、特に地方に在住の皆さま、ご地元の国会議員(自民党でなくてもOK)に対し、
「国民を守るために、堂々と公共事業拡大に転じよ」
 と、有権者としてのメッセージを届けてほしいのです。

タイの少年ら13人洞窟救出、「局面を変えた日本人」 日本の支援に国王から感謝状 衛星画像を無償提供~ネット「映画化するなら日本人も少しだけ登場させてくれ、ハリウッド」

2018年07月17日 | 日記
http://anonymous-post.net/post-276.html

タイの洞窟救出、日本の支援に国王から感謝状 衛星画像を無償提供

7/17(火) 10:58配信 西日本新聞

 タイ北部の洞窟に閉じ込められた少年ら13人の救出作業では、日本の国際協力機構(JICA)タイ事務所の支援に対しても国王から感謝状が贈られた。JICAは、洞窟につながる地表の穴などからの救出準備も進めていたタイ当局を手助けするため、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携。現場上空を通過するJAXAの地球観測衛星「だいち2号」が詳細な地形の画像を撮影し、タイ側に無償提供していた。

 JICAタイ事務所の三宅繁輝次長によると、タイ当局は少年らに洞窟内を潜水させて救出する作戦と並行して、地表で別の穴や亀裂を探し、そこを掘って救出する準備も進めていた。しかし地表は樹木で覆われるなどしているため、穴を探す作業は難航した。

 そこで日本側は、過去に衛星が撮影した解像度の高い地図画像に、等高線や洞窟のルート予想図を書き加えて提供。さらに5日夜には現場上空を通過した「だいち2号」がレーダー電波の照射を行い、地形を詳細に撮影。穴などを見つけやすいように樹木を取り除いた画像の処理を行い、タイ当局に渡したという。

 JICAは排水や土木の専門家など延べ7人を現地に派遣。少年らは8~10日に外国人潜水士や海軍特殊部隊によって全員救出され、地表から救出する選択肢は採用されなかったが、三宅次長は「ニーズに合うよう改良を加えながら支援を行ったことが、評価されたと思う」と語った。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00010004-nishinpc-int


管理人
ネットの反応

名無し
こういう時に国王がいると感謝状も箔がつくというか
貰ってうれしい

名無し
噂は本当だったんね

名無し
むしろタイは怒れよw
自分とこ丸見えなんだぞw

名無し
事前に許可を受けてやったに決まってるだろ

名無し
軍事機密じゃネエ?
刈り上げもビックリ 1CMの単位で監視されちゃってる現実

名無し
結局使わなかったんでしょ?

名無し
NHKだと英国のダイバーと日本の専門家が救出の鍵になったと書かれている
局面を変えたイギリス人と日本人

「水の入りを止めろ!」訴えた日本の専門家

少年たちが発見された後も、水との闘いは続きました。

ここで活躍したのが、日本の専門家でした。
タイの王立潅漑局に日本のJICAから出向していた降籏英樹さん。

現地入りしたあと「排水も重要だが、水の入りを止めるべきだ」と主張。山を登って、洞窟に流れ込む沢を探すようアドバイスしたのです。

王立潅漑局は、そうした沢を2つ発見。土のうとパイプを運び込み、流れを変えることに成功しました。その後、洞窟内の水位は徐々に下がっていきました。
入り口から奥へ1.5キロの地点の水位は、高すぎて測ることすらできないという状況から、救出が開始された7月8日には30センチ以下にまで下がっていました。
日本の専門家が、水との闘いの形勢を一気に逆転させたのです。

雨季にもかかわらず、救出開始まで1週間余りにわたって雨の少ない状態が続いたという幸運にも恵まれました。

https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0713_2.html


名無し
この地図に基づいて水源を断って水の流入を止めたおかげでポンプの排水が捗った

名無し
日本も裏でやっていたのか。
自分から言わないとこがいいわ。
映画にもちょこっとだけ日本を登場させてくれ>ハリウッド