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KOMA大明神

赤いハイビスカス

イエローユカリンというハイビスカス、鉢植えにして3年目になった。
昨年はスラッシュやハーフだったが、今年は真っ赤な花(^^)
先祖返り、ハイビスカスは赤が似合う。

コロナというか、オミクロン株が猛威。
今5か所の医療施設に関わっている。
すべての施設が、患者さんやまたはスタッフが感染した状態になっている。
一時期落ちつき、こもまま収束に向かうのでは思っていたのだが、案に相違して大変な状況になって来た。BA・5が今だが、BA・2・75というのが取り出さされている、どこまで変異をするのか予測できない。高齢者などによる死者数も増えてきている、低年齢の感染が増え家族感染で高齢者に感染が拡がっているのだと思う。
二か所の病院で2回目のクラスターが発生している、どの病院も厳格な規制をしているのだが、その隙間を搔い潜り入り込んで来る、恐ろしいウィルスだと思う。
仕事なのだから、当然、行かなければいけない。
ただ、こういう時のために医療従事者になったような気がする。
たとえ、感染して人生を終えることになっても、本望だと思っている。

サル痘
未だ情報が錯綜している、天然痘と似ているとも言われている。
ただ同性愛者による感染とも言われている、これは35年前のHIVと同じものではないのだろうか、これが異性間で感染、蔓延したならHIVと同じことになる。体液、血液、精液によって感染するというのはHIVと同じです。それがHIVのように、治療薬などがない状況なのかなどの報道はない。LGBTの方たちの人権を守ることも大事だが、状況を公表し、対策やワクチン、治療薬をなどの開発だけではなく、世界的になぜこうなっているのかを公表すべきだと思っている。
HIVはアフリカのサルから現地の人が感染し、同性愛者によって世界に拡がったと言われている。この失策を繰り返してはならない。

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