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KOMA大明神

根がでたトマトの茎を

残しておいたポットの底に赤玉上に培養土を入れ、真ん中に穴をあけ根が生えたが茎を植え付けてみた。
どうなるのだろうか、元がただなのだから、しかし楽しみ(^^)

関節軟骨のおもな成分
・80%が水分
・15%がコラーゲン
・5%がコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸など。

関節軟骨説明するうえで代表的なのが膝関節、膝は上の大腿骨と下は下腿の脛骨という骨が、左右の半月板や関節内にある前後の十字靱帯、内外側靱帯を関節包で包むことによって膝関節が構成される。定型的なのはまず半月板が減り内外の関節軟骨が減り、骨自体がぶつかることによって骨が増殖して隙間が無くなって、変形性膝関節症になる。大体がO脚になる、なぜかというと内側の関節の隙間が狭くなっていくことが多く、膝は外に膨らみO脚になると言われている。

関西の整形外科の医師が、両側の親指側に力を入れる、要は内股で歩くようにすると内側の関節の隙間を拡げるから良いということをテレビ放送で言っていた。
立って膝を撮影する時、内股と外股で比較してみたが内側の隙間が拡がった。多分正しいのではないかと思う。

古くからの友達が軟骨を作るサプリメントを飲んでいるというので、書き始めたがこんな感じになってしまった。
フカヒレや鶏皮などのコラーゲンの多い食物を摂ったとしても、骨や軟骨にすべてが取り込まれることはないと言われている。サプリも効果がないわけではないが、飲まないよりは良いという感じなのではないだろうか。
整形外科で変形性膝関節症の初期は、体重を減らし筋力を増やすことで、膝にかかる負担を減らすことを勧められる、一番効果があるのではと思う。

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