以前は、東村山市が5月30日をゴミゼロの日と呼んで、その日に近い日曜日を指定して市民による地域掃除を推進していました。収集したゴミは当日中に特別に収集していました。
それが、日にちを特定しなくなり、ゴミの収集も定例の収集日まで保管しろと変わりました。さらに、収集用のゴミ袋も、地域居住世帯数の十分の一枚を支給してくれていたのが、今年は十五分の一になってしまいました。公共サービスがどんどん縮小されていきます。私たちの納める税金は増えているのですがどうしてでしょうか。
それが、日にちを特定しなくなり、ゴミの収集も定例の収集日まで保管しろと変わりました。さらに、収集用のゴミ袋も、地域居住世帯数の十分の一枚を支給してくれていたのが、今年は十五分の一になってしまいました。公共サービスがどんどん縮小されていきます。私たちの納める税金は増えているのですがどうしてでしょうか。