実話に基づく2020年の作品。
ネトフリさんで吹き替え版。
さらに字幕もON。
1960年代。
ベトナム戦争に反対する若者たちの、
平和を望むための行動が理不尽な裁判へと。
いやぁ、何て言うか。
この裁判長、マジでひでぇヤツ。
黒人の被告に対するあの屈辱的な..
ってとこまで観た。
続きは夕飯の後で。
ちなみに夕飯はヴァイオレットちゃんを
英語ver.で聞く?感じ。
分からんけどね。
もとい。
あの裁判長を演じた俳優フランクさんに感謝&拍手。
嫌なヤツほど盛り上がるからね。
って、こんなことが実際にあったなんて。
検察・弁護側双方とも俳優さんたちが素晴らしい。
熱い。
観ていて涙が出るし、怒りもこみ上げてくる。
特にハンプトンのとこからね。
それは朝ドラにも通じる話で
たくさんの理不尽なことを乗り越えて
今があるんだぁと思いましたよ。
先日観た「 The Post 」もねぇ。
そんで、やっぱ裁判物は面白い。
裁判といえば、アンチヒーローに字幕欲しい。
みんな早口だし専門用語多くてな。
そうそう、例のカタログからこれを選んだ。
乗るだけでチョー健康的になった気がする。
いやいや、現実を直視してさらに対策をしていくのです。
暮れの検診まで。
いや、死ぬまでか。
ちなみに、血液検査で何食ってたかバレんねん。
え~設定は声で教えてくれたので簡単だった。
お利口さんだね。
さすが made in Japa~n。
そして、今まで使ってたショボい体重計よ、
さよなら&ありがとさん。
映画 シカゴ7裁判 The Trial of the Chicago 7 TANITA 体組成計