NCIS:LA 10-23暗号 10-24偽旗
シーズン10も終盤。
空母に護衛艦に、着艦する戦闘機にヘリに。
海軍が全面協力したぞって回だったね。
っていうか、元々海軍の犯罪捜査局だったっけ。
死んだはずのパヴェルが生きてるかも?
さらにテロリストたちが空母に乗ってる?
恐ろしい話になって来た。
そうそう宿命の大統領のイザベルがレンジャー役で登場。
ホワイトハウスじゃ
バッチリメイクにハイヒールで
髪を揺らしながら歩いてたのが印象的だったね。
そのレンジャーが焼死体を発見したところから
事件が動き出したんだよね。
もしも見つからなかったら..
空母が乗っ取られたなら..
ディークスがケンジーとのやり取りで
字幕では9.11になってたけど
ワールド・トレード・センターって言ってたけど
あんなこと二度とごめんだ。
このシーズンはアナが脱獄までしたけど
カレンには残念な結果になってしまった。
まぁ親は自分よりも先に逝くものだけど。
ネルはお母さんの看病のためにLAを去り
エリックはどうするのかな。
さ~て先を急がねば。
他のドラマを見まくっていたら
こんなことになっていたとは。
11の最後まで頑張りま~す。
え?シーズン12で終了?
去年終わってる?あらま。
っつ~ことは残り1シーズン。
18エピソードも見たいよね。
そんでスッキリしたいわぁ。
そんなこんなで、この人が応援に来たら100人力。
シーズン10から11の始めの3話までは
なかなか複雑な展開だった。
カレン達やケンジー達が
それぞれどこの国にいるんだか時々こんがらがるし
CIAのサバティーニも出てきたりして
頭の整理が追い付かない。
おまけにサバティーニがケンジー達に
結婚式に呼んでくれなかったってグチってたし
もう一人の捜査官なんて
お喋りが止まらないディークスに呆れ顔。
けどピンチの時に
冗談飛ばすディークスはキライじゃないし
無事に戦争回避というミッション成功で祝杯。
さすが優秀なチームでした。
しっかしヘティは世界中に顔が効くのね。
マジすっげ~人だなぁ。
そう、ヘティは何でもお見通しさ。
11-3 要請
冒頭の一見普通の掃除のおばさんが!
からのアンチSNSでデジタル嫌いの
キルブライド大将の話がウケる。
室内でサングラスをかけていいのは
レイ・チャールズとスティービー・ワンダーだけとか
エリックやディークスとの噛み合わない会話も笑える。
そしてジルコン..おそロシアだね。
恐ろしやといえば、何?最近の地震の多さは。
早く収まってくれ。
暑いとシャワーばっかりになるけど
余震が続いたらのんびりお風呂ってわけにも行かないか。
とにかくご安全に。
早く安心して暮らせますように。
NCIS:LA 地震 0655 たなくじ