が・・・・・・・・・・・・・。
なんと・・・、また違う巣がそばに新築されたようです。
をいをい・・うちのベランダはそんなに住み心地が良いのかい?
今年は、この蜂の巣の下にたまたま「ミニトマト」「レッドピーマン」「枝豆」の苗を植えてあるので
害虫を食べてくれることを期待しております。
一軒目の様子・・。
卵が孵り、幼虫らしき影がウニウニと動いておりました。
主人はこの写真を見て、「うぎゃああああああっ、気持ちわりーっ 」と叫んでのけぞっていました。
二軒目の様子・・。
こちらは、まだ卵のようです。
足長蜂というのは、女王蜂がこのように始めに巣を作り卵を生んで、それが成虫になって
巣作り班、養育班、などに分かれるようです。
成虫が生まれてからは早い早い
あっという間に巣も大きくなっていきます。
今年も陰からそっと見守ろうと思っているのですが、二軒とも大きくなったら蜂同士が、戦うのかなぁ・・・。
でも、撤去するのもなんだか可哀相でできないのです。
ゆみたかさんのブログが心のオアシスになっている私には、蜂達の気持ちがわかるような気がします。
ほんとだー。
今、第一章を見ましたけど本当に大きくなってますね。
我々が知らないうちに、一人でコツコツと巣作りをしているんですね。
ご苦労様です。
心のオアシスだなんて・・・。
トリデさんは、いつもいつも嬉しい事を言ってくださいますねぇ。
ますます図に乗っちゃいますよー。
季節の贈り物?それとも、いつ起こるか分からない東海沖地震に備えた養殖?なんて・・。
こちらでは、踊り子募集ボードが設置され、練習の鳴子の音が響く頃となりました。
(・_・)......ン?
地震に蜂が使われるのですか?
地震の予期をするとかなんですか?
最近、東奔西走さんのブログに遊びに行ってないので、またいっぱい素敵な写真がたまってそうですね。
私たちは、暑くなると高知に行きたくなります。