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視覚を考える その7 観ているのは目ではなく脳

視覚を考える

のなかで視覚は目の仕組みから脳へと送られて処理されているものを見ている

と言う話をしてきました

その中で面白い記事を見つけたので紹介します

 

私たちは何を見ているのだろうか—錯視・錯覚から迫る脳の視覚情報処理メカニズム— | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学

 

見るとはどう言うことか。

 

見るとは脳の情報処理を理解する事につながると言う事になる。

 

「目は口ほどにものをいう」と言う言葉もあるように

コミュニケーションに使われる事ができるように

進化してきたことも影響しているのかもしれない。

 

動物という枠の中で、唯一、白眼が見る事ができる動物が人であることは大きな差である。

視覚を考えるのこれからは「目」というものを違った見方で

考察してみようと思っております


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