奈良県にいた時は関西のニュースでほとんど大阪のニュースでも全く良かったわけやが、その辺はだいぶ北海道 2006年09月13日 21時19分00秒 | 世界の様子 では違う可能性がとてつもなく高い。 北海道 北海道 未知や わからん 北海道め 北海道と札幌の冷ややかかつ摩擦のないこの安定してるかに見える奇妙な関係はいったい…
大都会札幌でテレビを見ていて、テレビの中の関東の人が北海道にも放送されてるのに関東の人しか見て 2006年09月13日 21時13分56秒 | 世界の様子 ないがごとくしゃべり平然としてるのを見て不愉快に思うことしばしばやが、おいらみたいな人が大都会釧路に住んでいたとしたら、道内放送での、テレビの中の札幌の人が札幌にしか見てる人おらんがごとくしゃべるのは、さらにつらいやろな。 わからんが
境界層理論の単純さとその膨大な応用との不釣り合い具合が現在の地球の技術の未成熟さを表しているような 2006年09月13日 20時47分23秒 | 世界の様子 気がしたんやろな。今から思えばそうやったと。おいら十九の初夏の頃に思った事について。
Ludwig Prandtl(ルードビッヒ プラントル)は、 2006年09月13日 20時29分41秒 | 世界の様子 境界層理論を言った人や。 境界層理論っていうのは、固い物が流れの中にあるとき、流体の運動を、固い物の表面近傍の境界層という部分と、それ以外の部分に分けて考えるとうまいこといくというもんや。 それは数学の方程式で、高次の項の係数がやたら小さいとき、境界条件を与えるところ界隈で、解が不連続になりそうやが、ちゃんと連続的につながっていないといけんし、それを考える際にも出てくるんやと思う。 どかああん