CDとシングルVを買いました。
ダンサーなまこっちゃんを応援する身としては、PVは引きの定点カメラでずーっと撮ってるバージョンを見たいと常日頃から思っていたわけですが、今回のPVはまさにその願いが叶った作りになってます。よくぞ実現してくれました。踊り狂う小川さんの姿をじーっと追ってることができて幸せ。
ただし、1番と2番の間に繋ぎ目があるのは、ちょっといただけないですね。NGが出たのか別々に収録したのかわからないけど、せっかくなら最初から最後まで長回しじゃなきゃねぇ。まあ、いいけど。
トラック2のAnother Editionの方は、いつものPV的な編集になっていて、ソロショットもたくさんあります。こちらでは、カボチャを生のまま囓る小川さんだの、娘どもが篝火の周囲を乱舞する冒涜的な儀式だの、いろいろとぁゃιぃ映像満載で楽しめますので、こっちもおすすめです。
それに、なんといっても今回は!メイキングが!!超絶悶絶映像!!!になっておりまして、これはなんか本当にその、これを見ずに死んでたまるか!!!!!って感じのすぐれた逸品になっておりますので、是非買って見てみて下さい。
↓悶絶映像の一例
ダンサーなまこっちゃんを応援する身としては、PVは引きの定点カメラでずーっと撮ってるバージョンを見たいと常日頃から思っていたわけですが、今回のPVはまさにその願いが叶った作りになってます。よくぞ実現してくれました。踊り狂う小川さんの姿をじーっと追ってることができて幸せ。
ただし、1番と2番の間に繋ぎ目があるのは、ちょっといただけないですね。NGが出たのか別々に収録したのかわからないけど、せっかくなら最初から最後まで長回しじゃなきゃねぇ。まあ、いいけど。
トラック2のAnother Editionの方は、いつものPV的な編集になっていて、ソロショットもたくさんあります。こちらでは、カボチャを生のまま囓る小川さんだの、娘どもが篝火の周囲を乱舞する冒涜的な儀式だの、いろいろとぁゃιぃ映像満載で楽しめますので、こっちもおすすめです。
それに、なんといっても今回は!メイキングが!!超絶悶絶映像!!!になっておりまして、これはなんか本当にその、これを見ずに死んでたまるか!!!!!って感じのすぐれた逸品になっておりますので、是非買って見てみて下さい。
↓悶絶映像の一例
最近やけに写真の販売数が多いなぁ、とお感じの方も多いでしょう。かくいう私もそのひとりです。
オフィシャル写真のDBを作ってる関係上、写真の数を数えることはけっこう容易なので、年度毎・種類毎に発売数をまとめてみました。下の表です。(注:小川さんの写真のみ)
これを見ると、やはり毎年順調に発売数が増えていることがわかります。
特に、会場限定写真(赤字)の伸びがすごい。これは昨年の夏~秋コンから始まった、各会場限定のポーズ違い限定写真の発売が大きく影響しています。しかも、これらはTシャツとかのグッズと抱き合わせになっていることが多いので、まともに買おうとするといくらお金があっても足りません。
ハロショ発売の写真も、2004年はグッズ抱き合わせモノも含めて97枚。1年は52週なので、ほぼ1週間に2枚の割合で発売していたことになります。火曜、土曜、火曜、土曜、~っていう感じですかね。
●今年はいったい何枚の写真が発売されるのかな!?とっても楽しみだね☆
オフィシャル写真のDBを作ってる関係上、写真の数を数えることはけっこう容易なので、年度毎・種類毎に発売数をまとめてみました。下の表です。(注:小川さんの写真のみ)
ハロショソロ | ハロショ集合 | えがお通販 | FC通販 | 会場限定 | 2L | PCアロハロ | PCその他 | トレカサイズ | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2001 | 13 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 |
2002 | 39 | 0 | 4 | 10 | 8 | 5 | 6 | 4 | 2 | 78 |
2003 | 69 | 21 | 18 | 5 | 13 | 17 | 13 | 2 | 6 | 164 |
2004 | 81 | 16 | 24 | 12 | 33 | 17 | 21 | 7 | 7 | 218 |
合計 | 202 | 39 | 46 | 27 | 56 | 39 | 40 | 13 | 15 | 477 |
これを見ると、やはり毎年順調に発売数が増えていることがわかります。
特に、会場限定写真(赤字)の伸びがすごい。これは昨年の夏~秋コンから始まった、各会場限定のポーズ違い限定写真の発売が大きく影響しています。しかも、これらはTシャツとかのグッズと抱き合わせになっていることが多いので、まともに買おうとするといくらお金があっても足りません。
ハロショ発売の写真も、2004年はグッズ抱き合わせモノも含めて97枚。1年は52週なので、ほぼ1週間に2枚の割合で発売していたことになります。火曜、土曜、火曜、土曜、~っていう感じですかね。
●今年はいったい何枚の写真が発売されるのかな!?とっても楽しみだね☆
なんというか、新鮮な驚きがいっぱいのコンサートでした。
去年の夏ハロコンでは小川さんの出番以外の時間は固まってた私ですが、今回は最初から最後まで満遍なく楽しめました。
以下、簡単に抜粋して感想とか。(省略した部分に変な意図はありません。覚えてないだけ)
01.でっかい宇宙に愛がある(全員)
02.ザ☆ピ~ス(全員)
03.Yeah!めっちゃホリディ(全員)
人大杉ですが、ミニスカートを穿いた小川さんが可愛くて。
06.恋をしちゃいました!(紺野/柴田/小川/村田)
小川さんの魅力はなんといってもダイナミックなダンスなわけですが、立ったまま歌うタンポポの曲にも、なかなかどうして、とても良いフィット感です。これは新しい発見でしたね。
07.ミニモニ。ジャンケンぴょん!(田中/新垣/矢島/中島)
田中さんがキッズ以上にキッズっぽくて可愛い。
08.愛の園~Touch My Heart!~(吉澤/岡田)
おとめ組が超絶激しいダンスを売りにしていただけに、この二人のマターリした踊りは違和感バツグンで、とても面白かった。
09.赤い日記帳 (道重/里田/高橋/鈴木)
懐かしい!
10.桃色片想い(紺野/石川)
紺野さんがアップテンポの曲を一人で歌う。またまた違和感。素晴らしい!
11.恋のテレフォン GOAL(石川/亀井)
ピロリン(・∀・)イイ!!
12.原色GAL 派手に行くべ!(松浦)
ごっちんの曲を松浦が。すぐれた違和感。
13.渡良瀬橋 (松浦)
今回の企画、面白くてワクワクするけど、いつもの人がいつもの曲を歌ってないから、どことなく落ち着かない雰囲気が続きます。この曲でちょっと一休み。結構いい演出ですね。
15.FIRST KISS(田中/鈴木/松浦)
鈴木というキッズの人は、めちゃめちゃ歌がうまいですね。びっくりしました。
ゆきどんにも遜色ないかもしれません。末恐ろしいです。
19.三人祭(小川/村上/道重)
さあ、お目当てのこの曲。
ミニスカのブリブリ衣装を着た小川さんが可愛く腰を振る。可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!よくぞこの曲に小川さんを起用した!あっぱれ!!!
21.恋レボ 紅組半分
23.ラブマ (全員)
24.ここにいるぜぇ(全員)
小川さんが重要なポジションを担う、素晴らしい選曲。満足。
26. THE マンパワー!!!
ライヴで観るのはPOP JAM観覧に続いて二度目ですが、やっぱりこの曲すごく好き。
力強いベースと割れんばかりのシンセドラムに乗せて娘たちが踊りまくる。特に小川さんの腰使いとかすげぇカッコ(・∀・)イイ!!
27.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL(紅白全員)
ロングバージョンでフィナーレ。ステージを所狭しと乱れ踊るメンバーたち。圧巻の一言。
今回のハロコンのキーワードはズバリ「違和感」でしょう。
可愛い子キャラの紺野さんや亀井さんがアップテンポなダンスナンバーを歌い、ダンスのカッコイイ小川さんが乙女チックな曲を歌う。
違和感バツグンで文句なしに楽しめます。観ずに死ねるか、って感じですよ旦那。
去年の夏ハロコンでは小川さんの出番以外の時間は固まってた私ですが、今回は最初から最後まで満遍なく楽しめました。
以下、簡単に抜粋して感想とか。(省略した部分に変な意図はありません。覚えてないだけ)
01.でっかい宇宙に愛がある(全員)
02.ザ☆ピ~ス(全員)
03.Yeah!めっちゃホリディ(全員)
人大杉ですが、ミニスカートを穿いた小川さんが可愛くて。
06.恋をしちゃいました!(紺野/柴田/小川/村田)
小川さんの魅力はなんといってもダイナミックなダンスなわけですが、立ったまま歌うタンポポの曲にも、なかなかどうして、とても良いフィット感です。これは新しい発見でしたね。
07.ミニモニ。ジャンケンぴょん!(田中/新垣/矢島/中島)
田中さんがキッズ以上にキッズっぽくて可愛い。
08.愛の園~Touch My Heart!~(吉澤/岡田)
おとめ組が超絶激しいダンスを売りにしていただけに、この二人のマターリした踊りは違和感バツグンで、とても面白かった。
09.赤い日記帳 (道重/里田/高橋/鈴木)
懐かしい!
10.桃色片想い(紺野/石川)
紺野さんがアップテンポの曲を一人で歌う。またまた違和感。素晴らしい!
11.恋のテレフォン GOAL(石川/亀井)
ピロリン(・∀・)イイ!!
12.原色GAL 派手に行くべ!(松浦)
ごっちんの曲を松浦が。すぐれた違和感。
13.渡良瀬橋 (松浦)
今回の企画、面白くてワクワクするけど、いつもの人がいつもの曲を歌ってないから、どことなく落ち着かない雰囲気が続きます。この曲でちょっと一休み。結構いい演出ですね。
15.FIRST KISS(田中/鈴木/松浦)
鈴木というキッズの人は、めちゃめちゃ歌がうまいですね。びっくりしました。
ゆきどんにも遜色ないかもしれません。末恐ろしいです。
19.三人祭(小川/村上/道重)
さあ、お目当てのこの曲。
ミニスカのブリブリ衣装を着た小川さんが可愛く腰を振る。可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!よくぞこの曲に小川さんを起用した!あっぱれ!!!
21.恋レボ 紅組半分
23.ラブマ (全員)
24.ここにいるぜぇ(全員)
小川さんが重要なポジションを担う、素晴らしい選曲。満足。
26. THE マンパワー!!!
ライヴで観るのはPOP JAM観覧に続いて二度目ですが、やっぱりこの曲すごく好き。
力強いベースと割れんばかりのシンセドラムに乗せて娘たちが踊りまくる。特に小川さんの腰使いとかすげぇカッコ(・∀・)イイ!!
27.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL(紅白全員)
ロングバージョンでフィナーレ。ステージを所狭しと乱れ踊るメンバーたち。圧巻の一言。
今回のハロコンのキーワードはズバリ「違和感」でしょう。
可愛い子キャラの紺野さんや亀井さんがアップテンポなダンスナンバーを歌い、ダンスのカッコイイ小川さんが乙女チックな曲を歌う。
違和感バツグンで文句なしに楽しめます。観ずに死ねるか、って感じですよ旦那。