こないだ、バスに乗りました。
バスの中は下校中の女子高生でけっこう混んでいて、
さーたんは立っていました。
そしたら。
さーたんの右にいたある女子高生が、
「ねぇねぇさーたん、どこで降りるんだっけ!?!?」
とか言ったのです。
えぇ!?!??
とびっくり。
でも普通に考えて、私に話しかけるはずはない。
とか思っているうちに、
さーたんの左から、
「○△じゃなかったっけ~~」
という声が。
あぁ、この子もさーたんって呼ばれてるんだ!!!!!
と、
見ず知らずの女子高生に、
すんごい親近感を覚えました。
あたかも、今までの人生を共に送ってきたかのような。
そして、これからの人生も共に生きていくかのような。
まさに、運命共同体!!!!
なんとも言えない、このスンバラシイ感じ!!!!
しばらくして。
その子たちが降りると言っていた○△に近づいたころ、
さっきの子が、また言ったのです。
「ねぇ~さったん、100円貸して!!!」
へっ!!!!!
さ、
さったんだったのかぁ・・・・・
それにしても・・・・
さーたん
さったん
なんて微妙なかぶり具合なんだろう・・・・・
てか、
さったん
って言いにくくないのか?
てか、
さーたんが感じた運命と、スンバラしさは・・・
どうやら、気のせいだったようです。
バスの中は下校中の女子高生でけっこう混んでいて、
さーたんは立っていました。
そしたら。
さーたんの右にいたある女子高生が、
「ねぇねぇさーたん、どこで降りるんだっけ!?!?」
とか言ったのです。
えぇ!?!??
とびっくり。
でも普通に考えて、私に話しかけるはずはない。
とか思っているうちに、
さーたんの左から、
「○△じゃなかったっけ~~」
という声が。
あぁ、この子もさーたんって呼ばれてるんだ!!!!!
と、
見ず知らずの女子高生に、
すんごい親近感を覚えました。
あたかも、今までの人生を共に送ってきたかのような。
そして、これからの人生も共に生きていくかのような。
まさに、運命共同体!!!!
なんとも言えない、このスンバラシイ感じ!!!!
しばらくして。
その子たちが降りると言っていた○△に近づいたころ、
さっきの子が、また言ったのです。
「ねぇ~さったん、100円貸して!!!」
へっ!!!!!
さ、
さったんだったのかぁ・・・・・
それにしても・・・・
さーたん
さったん
なんて微妙なかぶり具合なんだろう・・・・・
てか、
さったん
って言いにくくないのか?
てか、
さーたんが感じた運命と、スンバラしさは・・・
どうやら、気のせいだったようです。