セカンドルーム

my roomへご案内いたします。

アサリづくし、4 夜目

2008-06-29 | Weblog
アサリカレーに、野菜たっぷりアサリ中華スープ。

まだまだあと二回分ぐらいアサリ残ってます。

やっぱ汁物系がダシが出てうまい。

今日は母の誕生日。

55歳。

四捨五入したら60だねーと朝電話したら、

切り捨てバージョンで!

と言われました。

もう55だって。

なんかすごいね。

そーいえば、主婦だった。

2008-06-25 | Weblog
晴れ間に背中を押され、
ベランダにプランター増殖。

奥のトマトは5月頭ぐらいに植えたもの。

で、今回はラデッシュとシソを植えてみました。

リアル主婦だわー

久々の晴れ間。

2008-06-25 | Weblog
昨日の休みは久々の晴天。

洗濯機フル回転で、大掃除。

休憩にと散歩した近所の公園で、アヒルも亀も日光浴。

癒されるわー

アサリづくし、3 夜目。

2008-06-22 | Weblog
冷凍したアサリで、クラムチャウダー。

ありったけの野菜を入れたので、アサリ含め8品目入り。

もちろん、ノーレシピの為、二度と同じのは作れませんが…

我ながら、激ウマ。


で、
アサリのダシは万能やねー

と言うと、

アサリじゃなくて、アサリさんレベルだねー

と旦那。

敬称が付いたよ!
アサリさん!

ベトニャム。

2008-06-22 | Weblog
昨日、弾丸に旅する番組でベトナムに行っていた。

行ったとこ、歩いたとこがたくさん出て、通貨なんかも懐かしくて、また行きたいなーと。

ってそれより先に、いい加減旅日記アップと、旅写真プリントしなきゃ…

今年の秋あたりに夏休みとってまたどこか行く計画。

タイテンション急増中。

バリもいいなー
でもメキシコも行ってみたいんだよねー

それに行ったら、うちもそろそろかなーと。

身を固めないとね。

旦那の誕生日。

2008-06-20 | Weblog
先日旦那の誕生日でして、数えると、アホになっちゃう数字になってしまった訳で、

お祝いしてあげられたのが、今回で6回目だったりして、

月日がたつのは早いなと。

出会った頃、
僕は36歳で死ぬと思う。
と、謎の言葉を言っていたっけか。

何故かと聞けば、小さい頃から何故かそう思っていたからだそう。

そんなのは随分先だとその頃は思っていたけど、
そんな歳になっちゃった訳で。

まずは午前中、
家のリフレチェアーで、
足と腕のマッサージを40分程、お客さんにやるレベルで真剣にケアしてあげた。
こうゆうとき、手に職付けててよかったなと実感。


で、誕生日何食べたい?何したい?
と事前に聞いたら、

ビール工場見学!!

と言うので、
ココに決定。

無料でエビスと黒ラベルが飲めるのだ。


なおかつ、美味しいビールの飲み方を、案内のお姉さんが教えてくれるのだが、
くいっと一気で二回も見せてくれ、私達の次のグループにも同じ様に二回見せていた。

スゲー仕事だなと(笑)

で、映画が見たい!

と言うので、

マジックアワーを見に移動。

こりゃかなりおすすめ。

笑いっぱなし。

で、シメはテキーラ入りビールが美味しいメキシコ料理の店へ。

誕生日なので、花火が付いたデザートがサービスで付いて、満足満足。

と、そんな一日。

来年は何にしよっかな。

アサリづくし、その2

2008-06-20 | Weblog
翌日は、

アサリとキャベツのボンゴレと、
アサリとトマトと卵のガーリック炒め。

まだまだ、あと三日分ぐらいあるので、冷凍保存。

綺麗に洗って、密閉袋に入れれば、貝ごと冷凍出来るんだって。

使う時は、冷凍のまま調理。解凍しちゃうと貝が開かないんだって。

あら、勉強になったわー

ヒヨシガリ。

2008-06-19 | Weblog
コレを持ってたら、

ヒヨシガリ?と道ゆくおばさまに言われました。

潮干狩ですけど…(笑)

そんな訳で、二日目は潮干狩に行きました。

旦那は初らしく、格好だけはばっちり潮干狩ルック(笑)でして、
私も子供の頃以来で、
平日だから空いていて、しかもガッツリ捕れたので、大満足。

アサリちゃんも、愛車にガッツリ揺られながらも順調に砂をぴゅーぴゅー吐きまして、
楽しい休日でしたとさ。

季節を感じて。

2008-06-19 | Weblog
サービス業も大分慣れ、二連休が大型連休並に嬉しく、大満喫せねばもったいない感に襲われます。

火水で休みで、
お盆はじっくり帰れそうもないので、実家に帰省。

一日目は、母と夕方まで二人だったから、何だか連れられアヤメ見学。

季節を感じるのは癒される訳で、日常にない色は目の保養になる。

で、偶然母の昔の知人にあい、旧姓で呼ばれる母に、私にとって母は母でしかないけど、若い頃もあったんだよね、
と実感。

その知人は孫を抱き、合計5人のおばあちゃんだそうだ。

とっても羨ましそうに見ていたので、

まだでホントスイマセン…

と心の中で母に謝ってみたり。


もう少し待ってくださいな、。