予知夢の延長・・・

対応が遅すぎです。
何故海から海自を要請しない？
豪華客船を借り切って海上から他の地域にうつさない！
陸の孤島になってるのは解かる。
いくら東大の教授が3Dで国土地理院などから「何処が分断されている？」を調べても何にならない。
それだったらその分断されている所で「ドローン」を飛ばして撮影するが・・・
その後ロープを渡す＞物資を結びつけるとか・・・ドロンでマイクをつけて被災地の声を聴いて行動sるとか出来ないかな？
よっぽどネットで案を出して貰い「出来ることを実行する」事が一番です。

でもなんで報道は被害地にいるの？
これって現地に入れるってわけだよね。
でも中央部しか見ないのが報道です。
今ニュースで「自衛隊が海から」と流れた。
それでも遅すぎです。

それこそ原監督流に大物流作戦です。
空自を使って空からの物資を投下する。
特にSOSを書いている所にヘリで送る。
自衛隊は救助だけでない。
物資輸送は海外派遣だけではない！
国内も出来ないのに海外の人気取りだけしかやらない。

物流で大量に持っていきその後はドローンなり自衛艦でこまめに送る。
机上で唸っていないでボランティアおじさんの様に行動第一に出来るのが日本ではないか！！！

この間もトカラでは揺れています。

家の売却を考える・・・5

4に売却の理由を書いたが・・・
一番の理由は「地震」である。
物件を持っている事前提にシミュレーションをしてみたからだ。

先週1週間の間に東南アジアで2度のM7クラスが起こっている。
トカラと小笠原で起きて「台湾」で起きなければかなず東南アジアで起きている。

日本も東日本の余震はあるが・・・
南海も怪しくなってきている。
和歌山が四国に移りつつあるのである。
その延長が琵琶湖より西の兵庫から淡路島の線上になる。

それを考えて2025夏の富士山を考えると・・・
最近新島近辺で起きているのが怪しいのである。
新島の地震と小笠原の地震では内容が違う。
小笠原は火山性。
では新島付近は・・・火山性だと・・・大島？
大島が火山性になればいいけど・・・
箱根や山梨辺りが怪しくなるとまずいのでこの時期かな～

地震が起きてから・・・
お金のことを考えると・・・ローンが残る。
この年では絶対無理である。

それが一番の理由です。

だから私のコレクションも放出を考えているが・・・果たして片付くかなあ・・・

家の売却を考える・・・4

家を売る理由だが・・・

①今年の初め頃「青森県の教育サポーター」にひょんなことからなった。
私は東京だが「こどもの10年後を考える」という社団でいろいろやっている。
働き方改革でこども事を考えている県があるのか？となり・・・
北から順番に調べると・・・
北海道は「文化部」でのサポーター登録ができる。
それもリモートサポートである。
コロナの恩恵での事である。早速登録である。

次に青森に移って「北海道」の様に探していたら・・・
県の教育サポーターになってイベント参加をしている。

その県知事が東京に来るというのだから見に行く手はない！
教育長をも変え「こどもたちのみらい」を考える知事。

その東京でのイベントですが・・・今NHKでも取り上げる「移住」である。

そうなんです。久しぶりに有楽町に出て「知事」そっちのけで「移住」に見入ってしまったのである。

地産地消率が非常に高い県であり三八地域になれば津軽地方より積雪は1/10なのです。
移住も選択肢のうちだと知りました。

②カミさんの仕事は今までいくつまでもOKだったのに・・・３年前からの定年が65になったのである。
マーそれが普通だが・・・問題は補充であった。
3年間やって3人定年になり「3人」補充したのだが・・・
全て3ヶ月も持たないのである。
95％以上が1週間で辞めるのである。
どれだけ学歴や経験を持ち物でも持たないのである。

軽く考えている人間には無理だろう。
カミさんは高卒で専門卒だが経験ある。
しかしその経験も「9時5時の公」であって「9時5時の民」ではない。
要するに「中身の量」が違うのである。
9時5時の中で対応する物事が50倍なのである。
私は「すぐやめる～」と思っていたのが・・・
今までが軽すぎで「これが普通」と開き直って20年です。

今も正社員にしないでアルバイトにしてしのいでいる。
それに3年前に定年扱いになった者も「アルバイト」で使っている。
だから65ですぐにはやめさせられないという考えがある。
でも…もしもの事を考えても「支払」は年金を当てても苦しいのは確かである。

③おやじのへまである。
自分はこの体になる前から「家の仕事は継がない！」と言っていた。
それは当然だろう。
父は私のいう事に耳を傾けなかったのである。
それとこどもの時に「絵なんか金にならない」と言っていたことを「アニメ」で生計を立てていたのだからね(笑)

だから妹の長女の旦那に「仕事の引継ぎ」は行っていた。
数年たって「廃業」をしたのだが・・・
税務署の調査が入ったのである。
ざまあみろです。
この事は「いつか税務調査入るからね～」と言ったのにデス。
それが廃業できたのである。

保険もさかのぼって1割が3割に+追徴課税です。

これは母が一番のカスです。
それって横領っていうんだからね。
と言っても「横領」って何？だと言うぐらいの無知である。
大体からして2度目の脳出血で何も言えないのをいいことに・・・
私の保険金を「病院費を出してあげたんだからね～」と言って200万を奪い取ったのである。
それは高額医療請求をすれば帰ってくるお金である（88000以上の分）

だから金を出せと言う前に売ってしまおう。

④管理会社の能力の低さである。
これは何度も言っても「人を替えない」「上司が使えない」からである。
このメールは同時に上席の送っている。
と書いてあってそのメールに「上席の人からの意見をくれますよね？」と書いたのに返事は来ない。

前にも管理会社に電話をしたときに上司は私ですけどと言ったやつが上司だったから仕方ない。
また「上席」というやつが「そのメールを書いている奴」だったらと思うと馬鹿らしいものです。
管理会社が使えないから出る。
そして出る時には住民のポストに「このメールのやり取り」を入れようと思っています。

それよりも専属専任媒介契約をした不動産屋に請求された書類が出せないと言われたのにはびっくりです。
そんな管理会社はいらないです。

マーこれが手放そうとした理由です・・・

家の売却を考える・・・3

不動産屋を呼ぶことになった。

まずどこに決める？となったので・・・
数週間前に「あなたのマンションを希望している人がいる」というチラシが入っていたの取っておいた。
まー釣り広告でもいいかなとなり「大手・チラシの入っていた大手・CMで目にする不動産屋・ネットで気になったところ」の5社に決めたのである。

何故5社かというと・・・
買うときはモデルルームを見て「エイ　ヤー」だったので…
せめて売る時は慎重に考えるかな・・・という事からである。

5社も呼べば「平均値」が出るだろというのが本音だ。
スキージャンプの最高点と最低点を切る方法と同じやり方である。

だか5社で充分であると思ったのである。
しかし実際には4社でした。

1番手はヤフーなどのトップページに「あなたの家の値段はいくら？」と出ていたところである。
2人で来ると思ったが1人だった・・・

まず初めにリースバックの話から始まった。
それはHPの備考欄に書いたからである。

話を聞くと大体が「どの」ネットにも書いてあるものと変わらない説明だが・・・

自分が一番知りたかった「基本」が出てくるのだが・・・
さっきから5000という言葉が出ていたが・・・
と思った時に・・・

リースバックは
　介護施設に入るためなどの「目的のある」ためにお金が必要の場合が多い。
　終活に向けてという方が多い。

そういわれると「若い人が出ないCM」に気づいた。

その後に「リースバックより仲介を薦める」と言われたのである。

リースバックしか頭になかったので用意された資料がめくられたとたんにビックリである！
さっきから気になっていた「5000の理由」が判ったのである。

仲介は「松竹梅」の三段階に売却行うのである。
高い所からスタートか中間か早く売るための値段にするかというものである。
中間には各社幅があるが「大体同じ」である。

不動産屋専用サイトがありそこにアップされて内覧希望が出てくるのである。
だから松竹梅はかなり重要なのである。

その竹が7000なのである！

だからリースバックの時に5000というの初めて理解したのである。

でも5000の時点で気になって気になってしょうがなかったのである。
それは5000を切る値段でローンを組んで買ったモノが5000！！！

だからリースバックの話が「5000」を聞いてから耳に入ってこなかった(笑)

5000弱-5000＝+少しになるのである！
という事は5000-ローン残1500-諸経費＝25年間の家賃無料で退職金が入るという事になる。

これはリースバックで5000の場合である。

それが仲介での7000となると5000+2000なのである。

夏に友人が来た時にひょんなことから老後の話になった。
俺は退職したら旅行三昧をするんだ！と彼は言っていた時に・・・
おまえはイイよな～このマンション売ったらそれなりに金が入るだろ～
うちなんか（同時期に購入）葛飾の駅前だけど「0ｍ」地帯だからね～
売っても1/3にもならいだろうね。
？？？うちの場合1/2位なの・・・

と思っていたから「ローン残+1000」という考えでいたからである。

それが5000。
いや7000！！！

あっという間に2ｈが過ぎてしまったが「来週以降で空いている時間を…」と言われたのが2人で来ない理由だったのである。
物件を見る人物と説明に来る人間がいる会社でした。という事は値段が変わる要素があるえるのである・・・

この後2時間後に2試合目があるのでワクワクでした。

だが最初にマンションの売値を知っていれば「松竹梅」によっては作戦が違っていたのは間違いないことでしょう。

家の売却を考える・・・2

ネットにある「あなたの家の値段は？」と書いてあるページを進むと・・・
個人情報になる。
住所＞氏名＞メールアドレス・・・
結果は「メールで」になる。

どこのを見ても同じである。

あとで気づいたが・・・
一度HPで値段を調べるのではなく・・・
自分のマンション名で検索をしてみよう。
運よく過去誰か売った情報が載っていることがある。

私もこの方法を知っていたら調べていただろう。

何故？

と思うだろう。

それは結局売ることに決めるきっかけになったからだ。

最初は売るではなかった。
CMで「リースバック」が気になりネットで調べた。
ところが売った値段の10％程度の家賃で・・・
この10％は気にならないが「売った値段」が問題である。

この値段が判らなければ「家賃」が見えてこない。

要するに「基準」にするモノが見えないのである。

だから不動産屋を呼ぶことになったのである。

不動産屋を呼ぶ前に「自分のマンション名で検索」をしてみることを勧める。

一軒家の場合は近所の相場を見ることしかできないので参考までに。
マンションもなければ同じ平米数でご近所を参考にしてみるのがいいだろう。
近隣にするのは駅近・学校近など条件で値段が変わるからである。

多分この方法はマンションに有効であって近隣の家がない場合は難しいと思うが一度試すとイイと思う。
というより何年かごとに見れば売る時期が見えてきます。