<お知らせ>
毎年旧暦8月1日は神秘の火・・不知火が観測できます。今年は9月15日夜から16日未明に観る事ができます。
はるかかなた水平線に赤いひかりが目をひきます。
干潟の潮溜まり上の空気の温度差によって姿を現す科学的な解明がなされるものの今なお、謎を残し神秘の火として多くの人を魅了しています。
又、昔むかし神様がエイに乗ってやってきた事から由来しそれに伴い神殿の中にはエイの絵が多く飾られています。(HPに掲載)
私たちが子供の頃・・ばあちゃんが話してくれました。わらびを採りに行ったり学校で遠足に訪れる「かまだ山」が今でもあります。その山を上空からみたらエイの形をしてるよ!って・・頭の方がみんなが住んでる古屋敷で尾っぽのとこが永尾(えいのお)だよ!って
エイの尾っぽだから永尾・・・地名の由来で歴史がわかりますね!
そして古屋敷は丸目蔵人のお墓もあり由緒あるところです。そしてこの永尾が一番不知火がよく見える所です。
また、千数百年前・景行天皇九州巡幸の折、闇夜の八代海に天皇を導き出す火が現れ沿岸に天皇をお誘いした怪火がその始まりで、以来 この火を不知火と呼ぶようになったとか・・・
まさに神秘である不知火に足を運んでみてはいかがでしょうか!?
毎年旧暦8月1日は神秘の火・・不知火が観測できます。今年は9月15日夜から16日未明に観る事ができます。
はるかかなた水平線に赤いひかりが目をひきます。
干潟の潮溜まり上の空気の温度差によって姿を現す科学的な解明がなされるものの今なお、謎を残し神秘の火として多くの人を魅了しています。
又、昔むかし神様がエイに乗ってやってきた事から由来しそれに伴い神殿の中にはエイの絵が多く飾られています。(HPに掲載)
私たちが子供の頃・・ばあちゃんが話してくれました。わらびを採りに行ったり学校で遠足に訪れる「かまだ山」が今でもあります。その山を上空からみたらエイの形をしてるよ!って・・頭の方がみんなが住んでる古屋敷で尾っぽのとこが永尾(えいのお)だよ!って
エイの尾っぽだから永尾・・・地名の由来で歴史がわかりますね!
そして古屋敷は丸目蔵人のお墓もあり由緒あるところです。そしてこの永尾が一番不知火がよく見える所です。
また、千数百年前・景行天皇九州巡幸の折、闇夜の八代海に天皇を導き出す火が現れ沿岸に天皇をお誘いした怪火がその始まりで、以来 この火を不知火と呼ぶようになったとか・・・
まさに神秘である不知火に足を運んでみてはいかがでしょうか!?