自己紹介 真崎毅弘

こんにちは、あるいはこんばんは。

どうもご無沙汰しております、真崎です。

お初にお目にかかるお方が多いと思われますので、まずは簡単な自己紹介からさせていただきたく存じます。

 

名前　真崎毅弘

学年　1

年齢　20

チャームポイント 目の下のクマ

趣味　カフェイン

マイブーム　人間視察

 

今回は初投稿ということで、僕の経歴について書き連ねようと思います。僕と絡んでみたいけど少しまだ距離あるな…という先輩はこれを見て僕と語りましょう。

 

 

0歳　　　10/6  相模原に生誕

ホンジュラス人の父と日本人の母の築く優しく暖かい家庭の下、すくすくと育ちます。

ホンジュラス人父の影響でコーヒーを飲むのが日課となり、そのためこの時からクマは健在でした。写真は僕のお父さんです。

 

 

 

 

6歳　　エナジードリンク「Monster」と出会う。コーヒーでは得られないカフェインの快感を覚えました。僕はコーヒーが好きなのではなくてカフェインが好きなんだな、と認識しました。

 

 

 

 

11歳　日課だった毎日コーヒーにマンネリ化が生じ、毎日Monsterに変更する。

Monsterの過剰摂取で記憶を失い、深夜徘徊して初めての職質を経験。

 

 

 

14歳　初恋

人生で初めての告白を受ける。相手は学年のマドンナ。

ドギマギしながらも勇気を出してOKを出して付き合う。生まれて初めての彼女。俺が絶対に幸せにしてみせるぞ。が、そこから連絡がない。学校でも会わなくなってしまった。どうしたものか。

 

 

 

 

 

15歳　

風の噂で聞いたが、どうやらあの告白は罰ゲームだったらしい…。

あんなに好きだったのに。俺の何が悪かったっていうんだ。俺はショックでMonster漬けの日々を送ることになる。

 

 

その結果、第二の俺が生まれた。

その時の記憶は定かではないが、聞いたところによると第二人格になった俺は

 

 

 

どうやらグレたみたいだ。

 

 

 

もう1人が出ている時期の俺は凄まじかったらしい。

 

激怒するとホンジュラス語になる父親の反対をよそに髪をブリーチし、女バレの部室に忍び込みパンツを盗む日々。

 

喧嘩になると目の下のクマが濃くなりトランス状態に突入。無類の強さを誇り、向かう所敵なしの無双をしたらしい。

 

 

16歳　出頭

女バレパンツ窃盗事件がバレた俺は公然わいせつ罪で停学処分、再びサツにお世話になることになった。

しかし、偶然か必然か、ムショの中でバスケットボールに巡り合うことになる。喧嘩とカフェインに明け暮れる日々。そんな生活から俺を救ってくれたのがバスケットボールだった。

 

 

18〜20歳　改心、そして

そんなこんなあって2年間の懲役を経てようやく僕は改心します。5年間の長い高校生活を経て今年無事一橋大学に入学することができました。

もう1人の僕が出ないように今はカフェインを絶っていましたが、リハビリのために最近では1日一本に抑えて飲むようにしています。

 

 

 

そんな紆余曲折を経て入部したバスケ部はお陰様でとても楽しいです。ふつつかものですが、皆様とこれからもバスケすることを楽しみにしています。今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

 

文責　永見

 

PS   彼の名誉のために言うと、真崎の紹介文は大体フィクションです。

 一応自己紹介もしときます。

 

名前　永見壮弥

学部　社会学部

ポジション　センター

バイト　横浜家系ラーメン

大学で出来るようになりたいこと　サーフィン

最近の悩み　YouTuberになった祖父にコラボを持ちかけられたこと

 

https://youtu.be/GmkO_ovXzMo

 

高評価、チャンネル登録すると祖父が喜ぶのでよろしくお願いいたします。

 

 

この度伝統ある一橋redpenguinsに入部させていただき光栄に思います。まだまだ未熟者ですが、大きすぎる先輩方の背中を追って、日々精進していく所存でございますので、ご指導•ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。