チキンぶり

「チキン」というと、世間では「臆病者」「弱虫」といった意味に使うようです。

使用例：とび君は、持ち前のチキンぶりを如何なく発揮して、「ムリ～ッ」と泣き叫びながら走り去った。
（何があったんでしょうか？）

うちのニワトリさんを見ている限り、あまりにもピンと来ないので


何か怖いものはあるのか、インタビューしてみました。
「そうだなあ・・・」

「すっごくダラダラしてる時とか、お母さんの視線が、ふと怖かったりします」
　ハッ
　←お母さん

「あと、ピータローズ財団からの小包を開ける時とか。意味不明なものが入っているので」

先日はなぜか、箱いっぱいの掃除道具が送り付けられてきた。
何をさせたいんだか・・・

「あ、そうだ。Ｂ部長が怖いです」
　ハッ
　じいッ・・・

「やさしい目をしている時が、特にコワイ」

・・・というわけで、いくら剛毅な心根の持ち主のぴい太郎先生と言えども、いろいろ人知れず苦労されているようでした。

お願いシリーズ

かめチャンから、手作り工房「おねーちゃんサン」へ
　カメカメ・キッチンで夏中がんばってくれたエコなアクリルタワシさんが、ついに穴だらけになっちゃいました。
　　
　新しいものを発注してもよろしいでしょうか。

　
　古いほうは、オシャレキャップとして引き続き活用させていただきます。

バクちゃんから、かめマネージャーさんへ
　最近の報道でよく見る、「クラゲのレッドキャビア（トビコ）添え」なるメニューが気になって仕方ありません・・・
　　お、おいしいの？
　お試しで、食材として仕入れてもよろしいでしょうか。

　かめマネージャーからのお返事：
　　かめYAKUZA経営アドバイザーに申請しましたが、下記とのことでした。
　　クラゲなんて高い！トビコも高い！
　　「コガメのウブ子添え」でも出しとけ！

　
　・・・ブラックユーモアでしょうか。

ホテル・かめチャンに出向中のかめYAKUZAさんから、かめマネージャーへ
　専用の部屋が欲しいのですが・・・
　
　空いてたら、４１０号室がいいです。シッピンで。

　かめマネージャーからのお返事：
　　空いてませんでしたので、代わりに急遽９１０号室を作りました。
　　クッピンで。

ピータローズ財団の業務

ジャワ島に本拠地を置くピータローズ財団。
整然とした、能率の良い仕事ぶりが特長です。



例えば、ジャパン島に派遣中のぴい太郎先生の、日々のツブヤキをチェックするのも大事な仕事です。





　ダニかシラミか、はたまたゴキちゃんか？！
（※凝集）



　夥＊舗？螺ヱ～！！
「朝起こしてくれるので、助かります」

　・・・

次の日・・・
　シュン！！
来た。

似て非なるもの

今回のお題は「似て非なるもの」です。

その１：関西で役に立たない・・・
　ツルッとKANSAI。

その２：かめチャンならぬ・・・
　かまチャン。「いらっしゃ～い」
ホテルのバー「かめ胡」のママです。

アーンド
　下っ端の従業員、コガマちゃん（左）とぴいた子（右）。「ご無沙汰じゃな～い」

アーンド
　お客さんもガラが悪い。「来たったで～」

　用心棒もガラが悪い。「来やがったかい」

その３：ぴい太郎先生ならぬ・・・
　街で見かけました。完全にぴい太郎先生をリスペクトしていますね。

　ご存じ、マガイモノ先生。

　・・・？

そんなわけで、今いちばん行きたいところは中国の「石景山遊楽園」という、かめチャンがお届けしました！

渾身の一発芸大会

本日は、渾身のＯＴＥＭＯＹＡＮで幕を開けました。
（イメージ合ってますでしょうか？－＞chunさん）
恒例の、秋の一発芸大会の模様をお届けします。

エントリーＮｏ１：バクちゃん
　　カメカメ・キッチンに、食欲の秋がやってきました。

　　好き勝手言う連中に、少々お疲れ気味のバクちゃん・・・

　　カモノハシ！！

エントリーＮｏ２：かめチャン
　　ひょっこりひょうたん島！！

　　「わあ、上陸したいね！」「ブロッコリー食べたい」

エントリーＮｏ３：じゃいニャン＠リサイタル

　

　　・・・

　誰にも笑いどころが分からず、重たい空気が流れた。

エントリーＮｏ４：ぴい太郎ＹＡＫＵＺＡさん
　　人生ゼニやで！
　　アアッ？！

　　・・・チッ

と、というワケで、おおいに盛りあがった楽しい一日でした！