ひさかの腹鼓

ひさかの日々感じたことetc.

腰痛(>_<)

2020-07-26 22:25:06 | 日記
2週間ぶり(*´Д`*)

ああ、またすっぽかした。

だめだなー。

今日も本当はやめようと思ってました。

なぜなら、腰痛だからです。

滅茶苦茶痛い。もう歩くのもイヤなほど。

この4日間は、ほぼ腰痛とのお付き合いでした。

それはさておき。本題。出ておいで。

「こんにちわ、どらやきです(*´▽`*)」

おや、たのしそうだねぇ。

「うん、これから食べてもらえるんだ」

それって嬉しいの?

「ボクは食べ物の妖精だからね。
美味しく食べてもらえるのが喜びなのさ」

ほえー。で、誰が食べるのかな?

「なにいってんの、ひさかでしょ。大好きじゃん」

うん、大好き(⌒∇⌒)

「どらやきだけど、腰の快復祈ってます」

ありがとう。ではいただきます。

「いただかれます。それでは、失礼いたします」

私も失礼いたします。

ああ、美味しい(⌒∇⌒)

腰もすぐに治るといいんだけどなー。

蝉の声

2020-07-12 22:50:52 | 日記
しづかさや岩にしみ入る蝉の声

と一句詠うにはちょっと早すぎますがー。

蝉の声が聞こえるようになってきました。

夏到来だなー、と思うよりもまず。

また大雨でかき消されるんでしょう。

更なる被災が心配な豪雨の今日この頃。

線状降水帯、いい加減にして―。

と、そんな憂鬱を吹き飛ばそうと一枚。

「セミです。数日ほど、ご迷惑をおかけします」

別にいいよー。君たちも恋の季節がんばってー。

「はい、断るまでもなくそうさせていただきます。

なにしろ、数年を地下で過ごしてきましたから」

礼儀正しい上に物静かだね。

「はい、ワタクシ。雌でございますので」

レディでしたか。これは失礼を。

「出会ったばかりですが、そろそろ」

気を付けてねー。
フィアンセに出会う前に食べられないように。

「はい、重々気を付けます。それでは。」

セミさんは飛び去って行かれました。
ねがわくば……。

「わーい(≧▽≦)」

あ、小鳥さん(;・∀・)

ちなみに。
庭先で木の枝にひっかかっていたセミを解放して
直後に小鳥に食べられるのを目撃したことがあります。

こんなオチで終わっていいのかな、と少し不安ですが。


それでは。



鳥のさえずり

2020-07-05 10:04:41 | 日記
ひさかです。

私の家の近くには森林があります。

愛知県の以北で開発が進んだせいか。

観光地で耳にした野鳥の声がちらほら。

鳥の種類は分かりませんけども。

朝は本当に気持ちよいくらいに。

では、本題。


つばめちゃんたちです。

「どーもー」
「ごはんまだー」
「おかーさん、ごはーん!!」
「ぐーぐー」
「こんにちわー」

育ち盛りみたいですね。
元気な様子です。

「ねーねー。聞きたいことがあるんだけど」

なんでしょうか?

「僕たちの巣っておいしいの?」

へ?

えーっと。

中国に生息するアナツバメの巣はそうかな?

君たちのは枯れ葉とか入っているから無理かも。

「そっかー」
「おなかへったー」
「ごーはーん!!!」

それは残念でしたねー。

そろそろお母さん帰ってきそうだよ……。

では、わたくしも少し遅い、朝ごはんを。

いただきます(≧▽≦)