5月7日 市の美術館に4人で行きました
今日は宇都宮駅からバスで行くことにしました。便利ですねえ
駅から美術館入口までほとんど歩かず連れて行ってもらえるんですから
日本では明治維新のころ ガレは実家の仕事を引き継ぎ ガレはガラスの研究、デザイン、製作に一生をささげたそうです。
自然を愛し、ガラスのために一生を捧げたガレの作品十分堪能しました
美術館の外は新緑 芝の緑も輝いて 里山の風景もさわやか
これからは撮影禁止 パンフレットで雰囲気だけでも
ガラスを操る「わざ」の一つマルケットリー(象嵌装飾)
カゲロウの姿がやわらかく浮かび上がってきます。