お久しぶりです

１年以上の間隔をあけて、
久しぶりの更新です。

みなさん、お元気でお過ごしでいたでしょうか。

こちらは、札幌で相変わらず激務な日々です。

それはさておき・・・

このたび、結婚することになりました。

なかなか遠出も出来ず、
更新もままならない状況ですが、
今の幸せを糧に、
頑張っていきたいと思います。

目指せ、再更新（笑）！

言葉が見つからない・・・

突然に、尊い命を落とされた方々。
私には、ご冥福をお祈りするしかありません。

まだ、声にならない助けを求めている方が、
非常に多くいらっしゃいます。
どうか、少しでも早く、一人でも多く、
助けられますように・・・

被災された多くの方々には、
どうか、希望を失われませんように願うばかりです。
世界から、救助の手が多く伸びてきています。
私も、何らかの形で、
ふるさと・岩手をはじめとした被災地のために・・・

また、私のホームページ「ひさやんエクスプレス」のほうは、
しばらく更新を停止させて頂きます。

同じ5度でも・・・

今日の札幌は暖かかったです。
最高気温が5度。
コートを脱いでも大丈夫かな？とか思ったりして（笑）

でも、横浜に住んでいたころの5度であれば、
えらく寒く感じていたような・・・

ニュースでも、この暖かさは伝えられていて、
その映像の通り、道はベチャベチャ。
このまま雪解けが進むかも・・・
まだ2月の初めだから、それはないな。

まもなく雪祭りも開幕。
大通公園では、着々と雪像も全貌を現してきています。
お越しの際は、我がすすきの地区の「氷の祭典」もお忘れなく！

私は、小樽雪あかりに行ってみようかなと思っております。

ごあいさつ

販売員たる身分がゆえに、
年の瀬が近付くほどに、
激務の度合いはレベルアップし、
もちろん今日もへろへろになりました。

閉店時間がいつもより早いのが、唯一の救い・・・

そんなわけで、なかなか更新も捗らない状況でしたが、
今年も皆様には大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

すすきの近況・・・

今朝は、今年一番の冷え込みだったようですね。
北海道3回目の冬を迎えていますが、
今年の冬は、厳しい冬になるのでしょうか？

厳しい冬の北海道ですが、
冬にしか見られない魅力があるのも事実。
流氷は一度は見てみたいけど、
なかなか機会がないままです。

私の職場がある、北の歓楽街・すすきの界隈には、
雪祭りの時期でもないのに、
中国（台湾かも？？）からの観光客が多く訪れています。

すすきのには「ノルベサ」という観覧車があり、
夜には華やかなイルミネーションが灯されるのですが、
決まって、そこをバックに記念撮影している姿を
よく見かけます。

夜の華やかなネオンは、
国籍問わず、人を惹きつけるものなのでしょうね。

滑る滑る！

昨日から降り続いた雪は、
融けることはなく、
札幌市内の道路も、
今冬、初の凍結路面となりました。

いくら雪国とはいえ、
最初はみなさん運転は慎重。
ノロノロ運転です。
唯一、飛ばしているのは、
トラックにタクシー軍団。

スタッドレスタイヤは、
決して完璧ではありません。
「急」がつく運転はしないように、
私ともども気をつけましょう！

パウダースノー

今、札幌は風雪模様です。
昨日の初雪は、湿ったベタ雪でしたが、
今夜の雪は、サラサラのパウダースノーです。

いよいよ、冬本番というとこでしょうね。

今年の夏は、記録的な猛暑でしたが、
今年の冬は、暖冬というわけではなく、
厳冬になりそうだとの予測も出ています。

皆様、くれぐれも体にはご自愛を・・・

冬じたく・・・

本日、札幌大通公園では、
ホワイトイルミネーションの点灯式が行われました。
・・・てか、見に行ったわけではないですけどね。

一方、私のほうはというと、
今日、車のタイヤをスタッドレスに交換しました。
日曜日から、いよいよ冬将軍到来とのことなので・・・

クリスマスもあと1カ月ですけど、
今年も、独りでケーキ食べ放題の日となりそうです。

いつか・・・

30年以上も独身生活が続いてくると、
このままでいいのか？という思いと、
今更、誰かと2人で生活していけるのか？
という、相反する思いが交錯してきます。

もっとも、そう思い悩む相手はいないし、
現状、その予定もないのですが・・・

誰かを好きになるという気持ちは、
人の持つ、もっとも純粋な気持ちだと思う。
その気持ちさえ、忘れかけようとしている。
そんな自分に、嫌悪感さえ覚えてしまう。

でも、心底その気持ちを忘れることはできないもので、
きっと、また誰かを好きになる日が来るのでしょうね。
きっと、いつか・・・

20年前の教室

かつて彼は、クラスでも1，2を争う秀才で、
陸上部では主将も務めていたほどの、
文武両道を絵にかいたような男でした。

それから20年近くの時が過ぎ、
思いがけず、彼の名を目にすることになります。

・・・たまたま、お客さんの名前が同姓同名だったという話ですが、
教室の情景を思い浮かべながら、
ふと、寂しさを感じたりもしました。

今でも連絡を取り合う、学生時代の友人はいるけれど、
この20年という年月の中で、
どれだけの友人が、周りから離れて行ってしまったのだろう。

きっと、彼らなりにうまくやっているさ。
僕も僕なりに頑張っているんだから。